- 早川書房 (2006年3月23日発売)
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感想 : 13件
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784150115524
みんなの感想まとめ
独特な世界観を持つ近未来の物語が展開され、ナノテクノロジーによって変貌した社会が描かれています。特に少女ネルの成長と冒険が中心となり、彼女が体験する物語が多くの読者にとって魅力的な部分となっています。...
感想・レビュー・書評
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SF。
一冊の本を巡る物語。
世界観が独特で、正直かなり読みにくい。
少女ネルが本で体験する物語が一番面白い。
この初等読本、欲しいな。
総評は下巻で。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ピーター・ティールきっかけで知った書籍。
SFに興味が出てきたので読んでみたが、SFというよりも少女の成長と冒険物語といった感じで求めていたものとは違った。
世界観が独特なので上巻は特に読み進めるのが難しかった。
今の生成AIと絡めて考えてみると中々面白いかもしれない。 -
世界観もストーリーの展開も最初はまったく掴めなかったが、まぁそんなもんかと目の前に展開される世界をそのまま受け止めているうちに、混沌の中から世界観が見えてきた気がする。
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ヒューゴー賞の割に読みにくい
表紙 4点瀬戸 羽方 日暮 雅通訳
展開 5点1995年著作
文章 5点
内容 635点
合計 649点 -
上巻読了。好きだ!最初の50ページ読んで感性が合うようなら、心震える読書体験になるだろう。逆に合わない人もいると思う。設定・世界観に酔える。翻訳もこなれている。
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すばらしい。
懐古趣味とナノテクとディストピア/ユートピア。
好きなもの全部詰め。最高。 -
造語とそれに当てられたルビが多すぎて読みにくすぎる。物語世界に入る前に挫折してしまいそうだ。
>上巻半分を過ぎて、ようやく登場人物と舞台設定が整った。ここまでくると一気に面白くなってくる。
>最後はせっかく面白くなりすべてがつながったのにこれで終わり?という感は否めない。状況説明は詳しいが、本来なら盛り上がる叙事場面が淡白なのは作者の特徴か。 -
「偽善者だったからこそ二十世紀末、ヴィクトリア主義者は軽蔑されていたわけです。彼らを偽善者呼ばわりした人々の多くは、当然ながら、身にやましい点があった。それでもパラドックスを感じなかったのは、自分たちが偽善者でなかったから−道徳的スタンスもとらず、道徳心もなかったからです。」
「当たり前なのだよ、実際の話。厳格な行動基準を遵守することがかんたんだとは、誰も言っていない。それには困難がつきまとう−道すがら、われわれは間違いも犯す−だから面白いのだ。内面的葛藤。本能と、独自の道徳体系を希求する厳粛な心との、無限に続く争い。人間本来の姿だ。問題は、その葛藤のなかで、どうふるまうか。それがあとになって、上に立つ者の判断を左右する。」 -
「クリプトノミコン」読後すぐに手をつけた本。
教育の大切さと限界が作者の作品作りのテーマなのだろうか。
虐待の場面が痛くて読み進めるのが辛く、下巻は未読。 -
本の中に出てくる本は面白い。と確信しています。たぶん劇中劇みたいな感じでその行為が現実の自分とシンクロしているからだと思います。映画とかにすると途端につまらなくなる。
この小説が書かれたのと同じ95年(win元年)「LULU」というヴィクトリア風動く絵本のCD-ROMがあったけど、つまんなかった。
ダイヤモンド(テクノロジー)、儒教、ヴィクトリア調の美学。
スカル・ガン、マター・コンパイラー、きょうりゅうの王を決める話、退役軍人の巡査、256×256人の12歳の少女軍団。
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ニール・スティーヴンスンの作品
