太陽からの風 (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房
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本棚登録 : 109
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150115579

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  • このSF小説は、地球と月の間の宇宙レースの話「太陽からの風」など短編集です。

  • NHKのコズミックフロントで宇宙ヨット『イカロス』の特集番組をみました。
    そこで知ったのが、この本に収められた短編「太陽からの風」。
    番組の中でも 一部アニメーションで紹介されていました。
    さっそく読んでみます。

     → 2013年4月18日の放送 「URLはこちら http://www.nhk.or.jp/space/program/cosmic_130418.html 『広がれイカロス 夢の翼 世界初 宇宙ヨット開発秘話』 : 」
     『「イカロス」は金星探査機「あかつき」と一緒に打ち上げられ、「あかつき」とほぼ一緒に金星へ向かいます。打ち上げ後1ヵ月以内にセイルを展開し、薄膜太陽電池による発電を確認します。その後、半年ほどかけてソーラーセイルによる加速と軌道制御を実証します。「あかつき」はブレーキをかけて金星の周回軌道に入りますが、「イカロス」は金星を通過し、太陽のまわりを回り続けます。ソーラーセイルは太陽の光を使って太陽から遠ざかることも、太陽に近づくこともできます。「イカロス」がどこに行くかはソーラーセイルによる軌道制御次第です。
    URLはこちら http://www.jaxa.jp/article/special/explore/mori01_j.html 『JAXA|太陽の光を受けて航行する宇宙ヨット』 :  - 宇宙航空研究開発機構』
    IKAROS -URLはこちら http://ja.wikipedia.org/wiki/IKAROS 『 Wikipedia』 : 
    IKAROS(イカロス)とは独立行政法人宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所(ISAS/JAXA)及び月・惑星探査プログラムグループ(JSPEC/JAXA)が開発した小型ソーラー電力セイル実証機である。

    太陽帆 - URLはこちら http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%B8%86 『Wikipedia』 : 

    お目当ての表題作、「メデューサとの出会い」を読む。
    2013/6/15 予約 6/22 借りる。 6/28 読み始める。 短篇集なので数作読んで終わる。

    内容と著者は

    内容 :
    途方もなく大きな円形帆は、惑星の間を吹く太陽からの風を受けていっぱいにふくらんでいた。
    レース開始まであと3分。
    これから地球を2周して、その加速で地球から脱出し、月へとむかうレースが始まる…
    男たちの夢とロマンをのせ、宇宙を疾駆する太陽ヨットレースを描いた表題作をはじめ、
    木星の生命体との驚異のファースト・コンタクトを見事に描き、ネビュラ賞を受賞した「メデューサとの出会い」など 全18篇を収録。

    著者 : アーサー・C. クラーク - URLはこちら http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BBC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AF 『Wikipedia』 : 
    イギリス出身のSF作家。
    20世紀を代表するSF作家の一人であり、科学解説者としても知られている。
    豊富な科学的知識に裏打ちされた近未来を舞台にしたリアルなハードSF作品群と
    仏教思想に共鳴した「人類の宇宙的進化」を壮大に描く作品群とに特色がある。
    代表作は『幼年期の終わり』、『2001年宇宙の旅』。短編では「太陽系最後の日」や「星」などが有名。

  • 短編集としては面白い。オチより発想重視かな。

  • かなり既読の作品が多かった。

    いつものクラーク。

  •  話の筋などどうでもよい、静かに切り取られた想像の情景を追うことが快楽。これがクラークの詩情か! 傑作。

  • 実現可能な理論から作られた物語。

  • イカロス君のファンになってから、宇宙ヨットに興味を持ったので、太陽からの風目当てに購入。クラークの短編は初めてだったけど、やっぱり面白かった。他の作品もそうだけど、古さを感じさせないのは凄いと思う。

  • 1960年代の短編集とは思えない先見性。
    所々60年代ゆえの価値観はあるけれども。
    クラーク氏が先年なくなってしまったことが、こう、切ない。
    短編集はクラークが一番好きかもしれない。

  • 細かいことは分からないが、
    宇宙のヨットレースは切ない男のロマン

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