虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)

制作 : 寺田克也  中田 耕治 
  • 早川書房
3.68
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本棚登録 : 1157
レビュー : 138
  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150116347

感想・レビュー・書評

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  • 有名な本なので是非一度は読んでおこうと手に取った作品。
    ページいっぱいに広がるよくわからない文章やイラストがあると聞いて読み始めました。実際は終盤に少しあるだけでしたが。
    瞬間移動が普通のこととなった未来の世界。宇宙での場面から始まったので、もっと規模の大きな話になっていくかと思っていたが、そこまで広がりはしなかった。場面として広がらなかっただけで、内容は大きな話ではあったが、個人的にもっと科学人だけでなく色んな宇宙での出来事があれば嬉しかった。
    総合的にはとてもよかった。他人に問題なく進められる作品。

  • 25世紀の太陽系。内惑星連合と外惑星連合との戦争。瞬間移動「ジョウント」。ジェットコースターストーリー。
    面白いけれど、復讐を企てる男が知った黒幕とその動機が案外だった。そこ以外は最高。

  • つかみもキャラ設定も凄みがあってワクワクしたけど、そのぶん後半の尻すぼみが残念。

  • 途中で挫折。
    SFアクション・バトルの古典って感じか。、細かい設定悪くないけどイマイチ頭に入らず。また次の時に。。

  • テレポートをジョウントと呼び換えたのは素敵。筋は王道だと思う。もうちょい演出が違えば、もっとのめり込めたんだけどな……。解説に本作を「絵」に例える記述があった。当たってる。絵はすごいけど、語りが追いついてない。いささか残念な読後感。

  • 名作としてあげられる本書だが、読み終えてみると「なるほど」と
    納得させられる一冊だった。
    冷戦当時の時代背景の影響はみられるが、古さはあまり感じない。
    物語終盤にかけての疾走感はすごく良かった。

  • 有名な復讐譚だと思っていたけど、「瞬間移動が可能になった世界の制約」という設定がとにかく面白かった。そしてラストにただただ感動。

  • 設定は好みだったけれども、主人公に全く共感できなかった。

  • 虎よ、虎よ!といえばモンテクリスト伯をモチーフにしたSF復讐物語…私
    とってはそういう認識であったし、それだけに本書の復讐の描きかたには残念でならない。
    結局のところガリー・フォイルはオリヴィアに負けたのだ。

  • 最後に戻ってくるのがいい。

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