虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)

制作 : 寺田克也  中田 耕治 
  • 早川書房
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本棚登録 : 1157
レビュー : 138
  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150116347

感想・レビュー・書評

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  • すぐに読破してしまう予感はしていたが、その通りすぐに読破してしまった。
    著者が小説に意味をもたせずに書く、ということはないと思うが、ぼくはこの小説に無理に意味を見出そうとは思えない。理解が及ばない、と言ったらそれまでかもしれないが、少なくとも面白さを感じ取っているのだから何もわからなかったわけではない、と自分で納得させている。
    とても長い時間を漂流した気分になった。

    ラストに出てくるグラフィカルな表現、多くがそこにばかり目をやり、そこばかりを批判したがるのも無理は無いと思ったが、ああする以外にどのような表現が、読者に望めただろうか?あれが究極だと思う。
    感覚の交錯とは実に面白い表現をしたものだ。

  • ところ構わずテレポートするのかと思ってたら、おもしろい制約があった。激しい展開を何度も迎え、そしてラストへたどり着いて満足。

  • 2008年2月25日発売、初、並、帯なし
    2013.2.10.伊勢BF。

  • ジョウントというテレポーテーション能力を進化させた人類達の物語。

  • 物理的にも精神的にもぶっ飛んでるね。

    1956年の作品なのか。。すげぇ~

  • 文章の勢いに胸焼けするかと思った。
    どこまでも静かで騒がしい。

  • 主人公の復讐に対するこだわりはついていけないと思った。

  • クラシック。

  • 読みはじめたらノンストップの面白さ。
    途中、いろんな女の子と出会うんですが、恋愛よりも復讐、というガリーの生き方が凄まじい。それほどまでに宇宙の孤独は恐ろしいんだろなあ。
    終盤の共感覚の表現はとても面白い。
    たぶんいろんな後世の作品の元ネタだらけで、これはまさに古典ですなあ。

  • SFの古典なんだそうだ。

    古典に特有の読みにくさはあまりなく、話もさくさく進む。
    終わり方もきれいと思いました。人類とはみたいなとこにもちょっと触れててだたのSFだけじゃないところもよかったかな。
    総じておもしろくは読めました。

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