戦いの子 (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房 (2008年7月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (656ページ) / ISBN・EAN: 9784150116712

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

重い設定ながらも、主人公の魅力が際立つ物語が展開されます。ダブルスパイとしての葛藤や成長を描くこの作品は、暗いテーマを持ちながらも、読者を引き込む面白さがあります。主人公に対する愛着が感じられ、続編へ...

感想・レビュー・書評

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  • 暗い話がくせになりそうな面白さ
    表紙   5点佐伯 経多   嶋田 洋一訳
    展開   5点2002年著作
    文章   5点
    内容 640点
    合計 655点

  • 結構重い設定だけど、主人公好きだ。

    続き読みたいんだけど主人公変わっているようだからどうしようか…。

  • 1作目が一番好きかな。ダブルスパイとして生きることになった少年の物語。

  • 余りハードなSFではなく、政治色の強いスパイSF…何だか下手な例えで申し訳ない(^_^;)
    異星人?や背景描写が大雑把なトコロがあるので、中々ストーリーに入り込めないが、一機に読めてしまう面白さがある。

  • BLではないが、脇キャラに同性愛要素があるもの。
    宇宙戦争もののSF。8歳で父母を殺され海賊にペットとして仕込まれた少年ジョスは、9歳の時逃亡し地球側と対立する宇宙人の勢力に助けられる。そこで最も信頼する師と出会い、さらなる戦争の渦中に身を投じていく。直接表現はないものの、海賊から受けた虐待ってそういうことじゃないのかと想像させる記述が随所にあり。それ以上に主人公と師の関係がプラトニックに濃厚です。その他、海賊のオモチャにされていた青年も登場。

  • 結構前に読み終わった。これは面白い。でも後の続刊はあまり面白くなかったかなあ。時期を見てもう一度読みたいです。

  • -

  • ミリタリーSFとして、1年越しに読了。
    主人公の成長を描くも、若干物足りず。
    「エンダーのゲーム」、「宇宙の戦士」の様な素晴らしさは得られず。

  •  全三部作。
     海外では、三部作が主流のようですね。

     始まりは、語りかけるように。

     「きみ」という一人称に驚きました。いや、最初だけなんで、途中からは「ぼく」になるんですが…それが凄く不思議な雰囲気で惹きつけられました。
     海賊船に襲われ、逃げ出すも、今度は人類と敵対している異星人に拾われて戦い方を教えられ……と波乱万丈な運命に翻弄される少年のお話です。
     とても悲しい出来事から始まって、敵であるはずの人間に救われる。主人公の等身大での視線や、徐々に変化していく人間関係に胸が痛みつつも、最後は凄くほっとさせられます。
     ちょっと!もっと主人公とニコのラブラブ風景を…!!!(待て)
     ちなみに、本当にさり気なくて読み飛ばしそうになりますが、そういう描写もございますので、苦手な方は(´Д⊂ヽ

  • 普段まったく読まないジャンル・SF。人に勧められて読んだけど結構面白かったです。SFというよりキャラクター小説の色が濃いからかな。
    もう少し異星人の設定を活かしたり、情景描写を丁寧にしたらもっといいものになると思います。ということで、☆3つに。

  • 途中、BL小説と間違えて買ったのかと何度も確認してしまった。ジョスの受難ぶりにそこはかとなく作者のSっ気が……。それでも楽しめたけど、ストリヴ関連は描写不足な気も。

  • 3部作の1作目。

    本格的なSFファンには物足りなさを感じさせるかもしれないけれど、そんなに普段はSF読まない私なんかは取っ付きやすかった。


    正直BLっぽい気がするが………私の目が腐っているだけかな…?


    後の『艦長の子』、『海賊の子』にも主人公が継続して出てくる(登場回数はもちろん減るが)ので、主人公を気に入ったら続刊が数倍楽しめる。

  • ハードSFなのにどうみてもBLなんだけど、そう見えるのは私の目が腐ってるからかしら。でもあらすじからしてBLで、中身は上品にぼかされているけれどどうみても男×男のにゃんにゃんがあったとしか思えないシーン続出だし。

    それはともかく。
    描写がすごいすきなんだよね。恐怖を感じる描写、恐怖の中で憎悪を感じる描写、いろんなタイプの恐怖描写があって、どれもねっちりとした埃っぽさと砂っぽさとエロスがあって、思わずメモをたくさん取ってしまった。

    ストーリーも、主人公の立場や友情、心情にぐっと引き込まれて胸が熱くなった

  • 古本屋で購入。
    前に本屋で見かけて気にはなっていたので古本屋で見つけたので即購入しました。(読むまでには大分時間がかかりましたが)

    裏にエンダーノゲームを彷彿させると書いてありましたがエンダーとは大分違う気がしました。が、読み終わっての感想は私、こういう話好きだな、ということでした。
    ニコとの出会いとそこでの生活は全体からしてみれば彼の人生の本当に短い時間なのですがそこが核となっているんだな、と。師との出会いによって居場所を失われた子が自分の場所を模索する。最後の一文が良いですね。

    同じ世界観でシリーズが書かれているそうなので是非読んでみようと思います。
    時間があれば原書でも読みたいなあ… 探してみよう、と思います。ハイ。

  • 最初の試練(最初の章の「君は〜した。」の形)を乗り切れればすっごく面白い。
    ただ、あの書き方は割りと好き嫌いが別れると思う。
    腐女子的な意味でもオススメ★

  • 旅先で読むものがなくて仕方なく読んだダンナの本。異星人との戦争物で「宇宙の戦士」を彷彿とさせる少年の成長話となっているが、翻訳物にありがちなストーリー展開の早さと絵的イメージの沸きにくさに、なかなか入り込めずイマイチピンと来なかった。設定は面白いし、後で思うと話じたいもわりと単純なんだけど、読んでる時は作者が仕込んだいろんな付属物(ネタともいう)に惑わされて、感情移入しきれない。アニメにしたら面白いだろう。

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