太陽の中の太陽 気球世界ヴァーガ (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房 (2008年11月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784150116903

みんなの感想まとめ

独特なSFの世界観が描かれた作品で、特に舞台となるヴァーガの構造が複雑で、読者を魅了します。物語は単発でも楽しめるものの、設定を理解するためには解説を読むことが推奨されているため、事前に目を通しておく...

感想・レビュー・書評

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  • 単発で読んでもいまいち設定がわからない続編に期待
    表紙   6点ステーヴン   中原 尚哉訳
    展開   4点2006年著作
    文章   5点
    内容 515点
    合計 530点

  • 「気球世界ヴァーガ」の物語。続編もあるようです。

    何というかここまでの世界をよくぞ作り上げたと感嘆。ストーリーは、まとめれば国境紛争の続く世界でに色々な思いを抱えながら戦う人々、ということになるのだけれど、世界観が独特なのでその方が気になる。

    続編をぜひ読みたいです。

  • えらい荒唐無稽なSFでした。
    最後の解説を読むまで、この世界の構造が今ひとつよくわからないまま……。うーん、こういうのって、ネタバレ気にして解説読まないかどうするか悩むんだけど、これは読んでおいた方が話しに入りやすかったかも。何しろ、舞台となるヴァーガという世界の構造が本文の描写だけでは想像しきれないのであります。バイクとか出てきても、普通に「バイク」を想像しちゃうわけです。でも、ここで言う「バイク」はジェットエンジンにサドルなどを取り付けたものなわけで、それがまず想像できないのでバイクに両脇にサイドカー……となると、まあ、そういうもんを想像してしまうわけです。でも、解説にその手の説明は書いてあったので、先に読んでおけばよかった。

    ただ、ラストの後味は……悪いような……。ヒロイン死亡で終わりかよ(笑)。どうなの、それ。まあ、これは三部作の第一部だそうなので、そのうち、続きの邦訳も出るかもしれない。そのときに覚えていたら、買うかもしれない。

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