彷徨える艦隊 5 (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房 (2010年1月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784150117405

みんなの感想まとめ

物語は、艦隊が故郷へ向かう中での緊迫した戦闘と陰謀が織り交ぜられ、読者を引き込む展開が続きます。捕虜の救出や反ギアリー勢力の浮上など、さまざまな要素が絡み合い、艦隊の消耗や資源の逼迫が緊張感を高めてい...

感想・レビュー・書評

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  • この巻では、一気に物語が進展しました。
    アライアンス宙域を目指しつつ、途中で立ち寄った星系では大勢の捕虜の救出にも成功します。しかし戦闘の度に艦隊の消耗は増大し、燃料や武器の残量も逼迫しています。
    そして、艦隊内の反ギアリー勢力が明らかに。さらに敵の予備兵力の存在、異星人のさらなる介入。
    さらに故郷が近づき、ギアリーはこの先の方針の決断を迫られます。
    反勢力はあっけない感じでしたが、その後の怒涛の展開が面白かったです。

  • とうとう故郷が目の前に。
    だがエネルギーは底を突きそうだし、
    見方にも不穏な動きがあるし、
    敵だって黙って見逃してくれるわけもない。

    そしてギアリーが新たに決意したことは。

    次が最終巻らしいので、非常に楽しみです。

  • シリーズ第五弾 旅も終わり面白さもピークに・・
    表紙   5点寺田 克也   月岡 小穂訳
    展開   5点2009年著作
    文章   5点
    内容 575点
    合計 590点

  • 以前「彷徨える」に異議を唱えたけれど間違いでした。確かに艦隊は故郷を目指しながら、さまざまな理由で思いがけない場所に行かざるを得なかったようで。
    それはともかく、読み終えてみると、5巻目は実に女性率が高い。活躍するのは(よくも悪くも)みんな女性。何もここまで女性でなくとも…。まあ、前の巻の後書きで嫌われ者扱いだと書かれていた人が、ほらやっぱりイカす女性じゃありませんか、という働きをしたのはちょっとうれしい。こういう女性、好きです。ほかにもプロフェッショナルな宙兵隊の大佐とか、知的な某艦の艦長とか、魅力的だからいいいですがね(そのぶん、大佐がちょっと。あと旗艦艦長は…相変わらず苦手だなあ)。
    毎回2時間ドラマをみるように一気読みをして、「次回に続く…」。楽しみです。

  • 数々の罠と内なる敵や民間で言ったらオフィス・ラブ(?)をくぐり抜け、ついにアライアンス宙域へ帰還。次回最終巻?ちらつく異星人はどうなる??

    同じ組織内でも向かう方向が違うメンバーがいるし、挙句の妨害工作。これもまた、当たり前として対応しなければならない。このぐらいタフでないとなぁ。見習いたい。

    しかし、毎回副題に艦名が割ふられてますが、中心になっているわけではない。どんな関係があるのかいまだ不明・・・

  • 最初から想定していたのか、ゲートが原発の暗喩として機能している

  • -

  • 戦争SFっていうのかな。100年間冷凍睡眠状態で宇宙を彷徨っていた主人公が敗戦の艦隊を故郷まで連れ帰るお話。 SF読みにはお勧めのシリーズ5冊目。

  • 彷徨える艦隊も漸く星系同盟(アライアンス)宙域へと近づきました。とは言え、未だ惑星連合(シンディック)宙域。
    現在、ディワラ星系。ヘラダオ星系、アタリア星系などを通過すれば、アライアンス宙域のヴァランダル星系へと帰還できるところまで来た。なお残るシンディック艦隊の脅威、アライアンス艦隊内部の裏切り、そしてハイパーネット・ゲート崩壊の恐怖などを掻い潜り、無時、“ブラック・ジャック・ギアリー” ことジョン・ギアリー大佐・艦隊司令長官は生還を果たすことができるのか。また、生還した後の問題もギアリーに大きく圧し掛かってくるのだが、もう一つの悩みの種、ギアリーを巡るターニャ・デシャーニ艦長とビクトリア・リオーネ副大統領との鞘当てはどうなるのか。
    さて、いよいよ次回は最終巻。どのような展開が待ち受けているのか楽しみです。

  • ぎゃぁあああ
    ク、クレシダが・・・・!!!

    話も一区切りついて、次の展開はどうなるのか。
    なんかおもろくなくなりそうで恐いwww

  • 面白いよー。
    面白いんだ、けど、も。
    おいらの萌度は下がってゆく…。
    もう買うの止めようかと思ったら全6巻らしいので頑張る。
    いやふつーに面白いのよ?

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