大宇宙の地獄 (ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 382)
- 早川書房 (2010年8月6日発売)
本棚登録 : 39人
感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784150117702
みんなの感想まとめ
宇宙を舞台にした壮大な冒険が繰り広げられ、登場人物の成長や過去の因縁が丁寧に描かれています。特に、イホ・トロトが「細胞活性装置」の探索に精力的に取り組む姿は、彼の復活を期待させる魅力があります。また、...
感想・レビュー・書評
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ローダンシリーズ382
ベティとラスの回
表紙 5点工藤 稜 五十嵐 洋訳
展開 5点1976年著作
文章 5点
内容 500点
合計 515点 -
アトランが銀河の出来事をローダンの性にする責任転嫁っぷりがすさまじい。それはそれとして、イホ・トロトの今後の活躍の場がありそうだということが嬉しくなってきますが、種族全体の行動が怪しすぎるので、いつその話が出てくるのかが楽しみ。
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ここのところ精彩を欠いていて、もしかしたらこのまま寿命が尽きて死ぬのではないかとさえ思われていたイホ・トロトだったが、今回は精力的に活動していた。その目的は「細胞活性装置」の探索であった。<br /><br />人工惑星ワンダラーの超知性体“それ”が残した「細胞活性装置」のうち4個は所有者がいないままになっているとのことだが、その存在自体をすっかり忘れていた。最近の話の展開の中では。<br /><br />しかも、女宙賊ティーパ・リオルダンという懐かしい名前が出てきたと思ったら、宇宙の片隅であえなく事故死していたという事実が明らかになる。<br /><br />そのティーパ・リオルダンが所有していた「細胞活性装置」を手に入れたトロトが、今後、気合いを入れ直して活躍することを期待したい。
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