ゾーイの物語 老人と宇宙4 (ハヤカワ文庫SF)

制作 : 前嶋重機  内田昌之 
  • 早川書房
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本棚登録 : 190
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150117771

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ前作を別の登場人物の目線で語る構成に期待をしていなかったのですが、このシリーズの世界観をぐっと広げ、楽しませてくれるものでした。

    終盤、主人公のセリフが心に響き、感動も感じ得る内容です。

  • シリーズ1-3作を一気読みした流れで外伝にも手を出した。。第3作「最後の星戦」の主人公ペリーの養女ゾーイの視点で書かれている。

    神宮外苑のスケート場で娘がスケートしている午前中にダウンロードして読み始め、代々木公園の森の中と、品川の映画館でズートピアがはじまるまでの間に読み進み、夕方自宅で読み終わった。

  • シリーズ4作(この作品はちょっと位置づけが違うけど)の中で一番感動したかも。特にラスト近くのゾーイの演説が。
    望んだわけじゃないのに他民族の精神的アイドルに祭り上げられる立場がどんなものか想像するしかないんだけれど、ゾーイはいろいろ葛藤しながらもよくやってるんじゃないかしらん。ジュブナイル的内容なんだけど、でもこういうのっていいな。

  • 『老人と宇宙』は前作で完結したはずなのに(ええ、完璧な完結でしたよ)、『ゾーイの物語』を読み終わってみれば『ゾーイの物語』のない『老人と宇宙』なんて考えられない。SFの良いところをとことん盛り込んで、しかもうまくて、爽快で、そしてちょっと泣かせる(朝の通勤電車のなかで泣けて困った)。また1冊目から読み返したくなっちゃったなあ。

  • 図書館 泣けた。

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