地球戦線 1 (ハヤカワ文庫 SF リ 3-3 ポスリーン・ウォー 2)
- 早川書房 (2010年10月1日発売)
本棚登録 : 55人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150117818
感想・レビュー・書評
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ミリタリーSFが好きなら楽しめるが・・
表紙 5点ひろき真冬 月岡 小穂訳
展開 5点2001年著作
文章 5点
内容 580点
合計 595点詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
物語が遅々として進まない‼
兵站や防衛ラインの解説されても、アメリカの地形知らんし(−_−#)
そんなに重要なら地図付けてよ。
でも、テンポ良く場面が切り替わらので飽きない。続きを速く読みたい。 -
とりあえず子どもを膝に抱えて読了。
話中の時間経過は結構なものだけど、全体的にはスローペースで進捗って感じですね。次巻に期待。久々に読む海外SFなので新鮮気分です。 -
おじいちゃん活躍なくて残念。
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楽しみな作品の続きですが、分冊の最初の1冊ということもあってか、話がほとんど進みません。
登場人物がどんどん増えてきて、ちょっと混乱してきました。
とにかく早く続きを読みたいです。
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