宇宙の子供たち (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房 (2013年8月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784150119126

作品紹介・あらすじ

《ソル》をソラナーに譲渡するにあたり、ローダンはソラナーの行動に疑惑をいだく……

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

宇宙の冒険と人間ドラマが織り交ぜられた物語が展開され、主人公ローダンの葛藤が深く描かれています。物語の中で、宇宙船ソルがソラナーに譲渡される過程では、ローダンの思いが複雑に交錯し、テラナーたちが地球か...

感想・レビュー・書評

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  • ・907話:宇宙の子供たち
    501巻「白い船の異人」の1001話「キルクールの狩人」について、amazonのレビューで454巻「宇宙の子供たち」の知識が必要とあり、購入して読んだ。
    907話「宇宙の子供たち」、501巻「白い船の異人」もマリアンネ・シドウの作品。
    《ソル》の引渡しでローダンが目の当たりにする、ソラナー達の様子が暗くて気持ちが良い話ではなかった。
    サイバネティカーのジョスカン・ヘルムートや猫男(なんというカテゴリだろう。。。)のブジョ・ブレイスコルが、1001話「キルクールの狩人」に関連するのだろう。
    実は1001話「キルクールの狩人」を読んでしまっており、ベッチデ人狩人のジェルグ・ブレイスコルが出てきて、子孫だと思われる。
    妊婦ヘルマ・バーロや生まれてくる子供に何の意味があるのか?背景がよく分かっていないため、読んだ時点で不完全燃焼だった。
    ラストの西暦3586年12月24日の赤い連星とは、地球のクリスマスに関したことをローダンがヘルムートに伝えたのだと理解した。

    ・908話:平和のオーラ
    この話も私には背景がよく分かっておらず、播種船《パン=タウ=ラ》を時空平面の中間に留めてしまう話だが、巨大な船とは言え永遠に留まる決意は、地上にしか生活したことが無い私には想像が出来ない。そのためなんとなく悲壮感を感じる話だった。
    《パン=タウ=ラ》に移動したアンスク人の女王ドラニアは昆虫型とのことだが、どんな姿をしているのか、とても興味がある。
    表紙の絵がそうなのだろうが、日本人(工藤稜氏)の解釈でも構わないから挿絵が欲しい。バイオフェア生命体もどんな姿なのか知りたい。
    ウィンガーの美女デルメルに何人もの者が行動を翻弄されているようで面白いが、どうなっていくだろう?
    500巻「テラナー」の999話「帰郷」で、ロウ・ダントンがデルメルとの結婚のことでローダンに相談に来るので、途中の話に騒動が出てくるのだろうか?
    背景ははっきり分からないが、隻眼ロボットのライレは数百万年の恨みかロボットなのに陰険な行動に思った。
    《バジス》の出発を議論している際、1月5日の日にちが出てくるが、西暦は年が明けて3587年なのだろう。

  • ローダンシリーズ454
    ソルのソラナーはどうでもいいが、又出てくるのか
    表紙   5点工藤 稜   増田 久美子訳
    展開   5点1979年著作
    文章   5点
    内容 500点
    合計 515点

  • 前半でとうとう宇宙船ソルをそるなーたちの手に委ねることになった。
    いろいろ思いはあったけども最後はテラナーの手から離れていく。
    ローダンからすると、ソルのソルナー地球に戻る際にできたコンセプトとかなりのテラナーが 地球から分かれていった。どちらかというと「それ」に近い存在にテラナーがなってきたのか。ただしその前にローダンにはライレをつれて眼を探しに行かなくてはならない。それのための前段階が後半の「パンータウーラ」の中の出来事であった。
    結構今回は読ませてまたかなりの事件の区切りであった。
    良かった!

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