孤児たちの軍隊 月軌道上の決戦 (2) (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房 (2014年6月6日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784150119645

作品紹介・あらすじ

衛星ガニメデ上の敵を殲滅し、地球に帰還したジェイソンを待っていた、新たな敵とは?

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。スペースオペラのテイストを感じられて楽しかったです。

  • とても古典的な展開な SF アーミー物という印象。なんとなく読んでるけども、3作目に手を出すのはいつになるかなー

  • 英雄として帰還したはずの兵士を待っていたものは、PTSDに悩まされる兵士や戦争で疲弊した経済の建て直しに苦しむ国民・・・

    と、このあたりまではイラン、イラクとの最近の戦争の影響も反映している感じ。(やっぱり、未来を扱ったSFといえども現実社会やトレンドの影響を受けるのは必至。政治がらみを扱うと特に感じます。このあたりの地続き感まではいいのですが。

    後半になると、これはもう凄い戦いが繰り広げられる「普通」の戦闘SF。

    このシリーズの特徴は、近未来SFでありがちな予測や想定に対して、実はそんなところまでは行けないというギャップにあったはず。
    そのギャップ(っていうかダサい状況)によって発生する困難をどう乗り越えていくかというところに、共感も覚えるしリアリティーも感じられたのです。それが1作目ほど感じられない巻になってしまったように思います。

    次巻で、敵の本拠地に乗り込むのでしょう。どうかただの戦闘SFになりませんように・・・

  • 2014/07/24読了

  • 続編

     ストーリーを思い出すまで少し時間がかかった。前半の戦場からの帰還途上のストーリーが退屈。ガマンして読んだが、半分くらいまでは戦後の様子が描かれる。ここもっと簡潔にしてほしいなぁ。

     半分過ぎて、ようやくナメクジ登場。しかし、戦闘も含めてその結末はあっさりしている。新鮮さがないと感じた。

     仲間たちのために戦う。それが本作のテーマらしい。SFというより戦争小説に近い気もするなぁ。3があるのかどうか不明だが、少しレベルが落ちた感じがして残念だ。

  • 第1巻もおもしろかったけど、この第2巻もおもしろい。最初に、物語の最後の部分が有り、その後、そこに至るまでの話が始まるので、少々、くどい感じもするが、全体的に、話の展開が早いのでどんどんよめる。
    次の第3巻が12月に発売予定とのことなので、これも楽しみ。

  • このシリーズ楽しい。「宇宙の戦士」や「終わりなき戦い」から当時の雰囲気を除いた感じ(著者も似たような事を述べているけど)。両作品とも9.11以降だと少し違う感じがするものね。
    残り3作の翻訳を楽しみに待ちましょうか

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