宇宙ハンザ (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-504 宇宙英雄ローダン・シリーズ 504)
- 早川書房 (2015年9月8日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150120269
作品紹介・あらすじ
新銀河暦(NGZ)424年。テラで設立された汎銀河組織の宇宙ハンザは、交易という公式任務のかたわら、"それ"に敵対する超越知性体セト=アポフィスとひそかに戦っていた。ある日、宇宙ハンザ所属の船"キルト"が、ヴェガ星系で未知物体を発見する。宇宙船の残骸のようだが、正体はわからない。近づこうとしても、謎のメンタル・バリアに阻まれるのだ。知らせをうけたローダンとミュータントたちは調査に乗りだすが!?
感想・レビュー・書評
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ローダンがやっと登場。 宇宙ハンザの仕組みの紹介があった。そこで早速事件発生。宇宙船の発見から、確認に戸惑いながらも、解決したが別のところで事件発生やっと展開してきたところで次へ。 最初の501から503までの話はどうつながる?まあ大きな展開で動いているのでいずれつながるでしょうと言うことで。
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