テラニア ローダンNEO 2 (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房 (2017年8月24日発売)
3.41
  • (2)
  • (4)
  • (10)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 69
感想 : 10
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784150121396

作品紹介・あらすじ

ローダンは月で出会ったアルコン人を地球に
招くが、ある思惑を胸になぜかゴビ砂漠に帰
還。世界は彼らを反逆者として攻撃するが…

みんなの感想まとめ

物語は、ゴビ砂漠に着陸したスターダストの乗組員たちが、中国軍に包囲されながらも独立国の宣言を目指す緊迫した展開を描いています。オリジナルシリーズとは異なる新たな要素、特に「テラニア」という名前の独立国...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2巻はゴビ砂漠に着陸してから、エネルギードームとスターダストを包囲する中国軍を撃退し、独立国宣言をするまで。
    オリジナルと違ったのは独立国の名前で、このNEOシリーズではテラニアとのこと。
    あとはマーカントとアダムズが出会って、お互いミュータントということが発覚して次はマーシャル探し。
    今のところ、オリジナルと比べてカジュアルに読めるのがいいところ。

  • 本家のストーリーをまだ覚えているので、スラスラと読める。トーラさんのツンデレぶりが嬉しい?

  • 伝説のSF小説
    アルコン人クレストの病は治るのか?

  • アルコン人クレストをつれて、月から帰還したローダンはアメリカに帰らず、ゴビ砂漠に着陸する。そこへ中国軍のバイ・ジュン(白軍)による包囲が始まるが、ローダンは月面のアルコン人トーラに援助をもとめ、ゴビ砂漠に独立都市テラニアの成立を宣言する。これが話しの筋である。
    このほかにアメリカの諜報員、マーカントの逃走劇も脇筋で展開する。

    SFというのは、政治思想になることがある。ローダンは地球の技術では打ち破れないフィールドのなかで、技術的優位を手にいれたのであり、これによって、地球の政治も変化せざるを得ないのである。

    2024年8月 再読

  • 時間を巻き戻して、丁寧に説明してくれた。
    市民の混乱、権力をそのままにしたい人たち、ミュータント!
    テラニアの樹立とは想像の斜め上だったけど、世界政府のない現状では仕方がないのかも。

  • ローダンNEOの第2巻。ゴビ砂漠に着陸したローダンは、スターダストをアルコン人のテクノロジーであるエネルギードームで囲うことで、中国軍の攻撃から身を守る。圧倒的なアルコン人のテクノロジーを見せつけることで、独立国家テラニアを宣言する。並行して、米国土安全保障省の諜報員マーカントが、職場を追われる。ローダンの助けになりたいマーカントはあの手この手でゴビ砂漠を目指す。でも、正体不明の老人が…。少し膠着状態になるが、最後のローダンの演説には震える。いくつかのサブストーリーが動いてどう収束していくのか、次が楽しみだ。

  • NEO 二冊目。今のところ群像劇の印象が勝る。と言うか、主人公影薄い気が…

    シーズン1 は7冊くらいらしいので、まずはそこまで読むかな。

  • ローダンNEOシリーズ第2巻です。
    ゴビ砂漠に着陸したスターダスト乗組員が包囲に耐えている間、周りの人間たちによる戦いが中心に描かれています。
    NEO第1巻に引き続き、正編と違う展開によって飽きません。
    第3巻にも期待します。

  • もっとアップテンポに進むのを期待したんだけどな。

  • さてローダンが、アメリカのくさびを切ってテラナーなると宣言をして、各国統一を図ろうとする。ただ現行の国々はそれを阻止しようとするが、クレストにアルコンの技術の品々をお願いし、それを阻止。と言うところでおしまい。マーカントとアダムスは本編とはちょっと違った関わり合いをするところはこれからどうなると言うところか。

全10件中 1 - 10件を表示

クリスチャン・モンティロンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×