- 早川書房 (2017年10月5日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784150121488
作品紹介・あらすじ
作家ハーパーの乗った飛行機が、ロンドン近郊で墜落した……。そして生存者たちが直面したのは、人類が消えた未来の世界だった!?
みんなの感想まとめ
独創的なアイデアが詰まった物語が展開されるが、その中には賛否が分かれる要素も多い。特に、タイムトラベルというテーマを扱いながらも、展開が長く感じられる部分やタイムパラドックスの扱いに疑問を持つ読者もい...
感想・レビュー・書評
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おもしろい。
おもしろいけど、もうちょっと、どうにかならないの?
これが読み終わっての正直な気持ちです。
突拍子もない発想に感心したり、それはないでしょう!とツッコミを入れたくなったり。でも、一作目よりは勢いが無くなったというか、落ち着きました。
この作家さんは、きっとアイデアが溢れて書きたくて書きたくて仕方ない…という状態なんだろうなぁ。そして頭がいいから書けちゃう。平凡な私はついていくのが大変だけど。
これからも注目したい作家さんです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中盤までは一気呵成に読み進めた。彼らを巻き込んだタイムスリップが何故起きたのか、気になって仕方なかった。
後半に至り、失速したのが大変残念だった。どこかでエンジンを引っこ抜かれたのか、あるいは自分が何かを見落としているのかと考えてしまった。
結末にしても小さく、綺麗事にまとまっていて面白いとは思えなかった。これだけエンターテインメントにするならもっとセンス・オブ・ワンダーがあってほしかった。 -
タイムトラベルものの面白みの一つに、読者が知っていることに、タイムトラベルを行った登場人物がいつどうやって気づくか、という期待感があると思うのだが、そこに至るまでの展開がダラダラと長く感じる。
それと、鶏が先か卵が先か、いわゆるタイムパラドックスの矛盾もなんだかうやむやにされたような気がするし。
要するに、イマイチ釈然としないのだ。 -
夢を諦めない人々へ謹呈されているとおり、青少年育成団体が推奨しそうな展開で結末
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