ミュータント (ハヤカワ文庫SF ローダンNEO 5)

  • 早川書房 (2017年11月21日発売)
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感想 : 8
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784150121549

作品紹介・あらすじ

ローダンたちのテラニアと中国軍は膠着状態
に陥るが、世界のミュータントたちは独自に
結集しローダンに協力する準備を進めていた

みんなの感想まとめ

テーマは、ミュータントたちの壮絶な過去と彼らが直面する陰謀であり、物語は深い人間ドラマとサスペンスに彩られています。特に、シドの過去は非常に辛く、彼の成長が感情的に描かれています。また、タコ・カクタの...

感想・レビュー・書評

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  • 4巻より読みやすかったのは作家の力によるのかよく分からないけど、5巻は普通に面白かった。シドの過去は辛すぎた。あとタコ・カクタはフクシマ原発の近くで育ったことで異能発現したことにアップデートされてて、なんとも言えない気持ちに。フィクションとはいえ海外だとこんな扱いなんだな。

    【あらすじ】
    地球へ帰還してくるスターダストを中国軍が撃墜しようと攻撃し、それを防ぐ為ローダンも負傷する。その後、将軍パイ・ジュンとまた会談。

    シドは昏睡のままのため、ホーマーが集めたミュータント達(ウリウやアンネ、ラス・ツバイとか)とマーシャル、マーカントでシドの意識にアプローチ開始し、シドの過去が描かれる。壮絶。チコと呼ばれてたスラムキッズ時代の回想からクリフォードに保護され、キャンプ・スペクターで異能の発現を監視され、脱走するまでの話。そこは国家安全保障局の元で行われてたミュータント能力持ちの軍事転用研究所だった。

    クレストは永遠の命を求めて調査飛行していたことをクリフォードが知ってしまい、大統領との綱引きが始まる。一方、中国軍内部でも軋轢が生まれ、ローダンを核爆弾で葬ろうとする派と降伏を待つ将軍派に別れる。

  • 「ミュータント」という言葉は、最近のSF等では使われないなあ。エスパーとか超能力者とかいう。

  • 人物の書き込みが深い
    ミュータント舞台が便利な人材ではなく、いろいろな思惑や陰謀の中で訓練されていく様子などが丁寧に描かれている新シリーズ!
    敵キャラに魅力あり?

  • ごちゃごちゃしていて、政治とかが好きな人はいいとおもう
    あとフクシマを取り上げることはほんとにアホらしく、がっかりさせられる
    SFは科学を大事にするから面白いのに、これは適当にもほどがある

  • ローダンNEO 5。今回はほぼローダンは登場しない。これから重要な役目となるであろうミュータントの子供達の過去が明らかになる。一方で、大国間でアルコン人のクレスト争奪戦が繰り広げられる。クレストが地球の近くを通った目的も少し明かされる(事実かどうかは不明)。ローダンも絶体絶命の危機に陥るし、これからどうなるのだろうか。風呂敷が大きく広げられていて、なかなか先の展開が読めないのが面白い。

  • ローダンNEOシリーズ第5巻です。
    今回はミュータントの来歴に焦点が絞られています。
    “あの”日本人、タコ・カクタもやっと登場します。
    ローダンシリーズ正編の訳者後書きで日本人名の違和感について触れられていましたが、もはやタコ・カクタでなければならない気がします。
    第6巻にも期待します。

  • とりあえず宇宙に出るまでは読んでみたいかな…

  • やはり、昔のローダンの方が宵気がする。なぜか、回りくどい。話のテンポが遅い。 此だとなかなか、舞えに進まないな。 2巻でほんのちょっと進んだ程度か。
    ちょっとなあ・・・

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