エスケイプ (ハヤカワ文庫SF ローダンNEO 7)

  • 早川書房 (2018年1月24日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784150121631

作品紹介・あらすじ

金星で目覚めたトーラはアルコン人の意外な過去を知る。テラニアでは中国軍が核兵器を使用し、窮地のローダンは決断を迫られる。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

緊迫した状況に身を置く登場人物たちが、一つの目標に向かって進む様子が描かれています。ローダンと仲間たちは絶体絶命のピンチに直面し、その中で中国軍のバイ・ジュン将軍の独自の行動が物語の展開に重要な役割を...

感想・レビュー・書評

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  • ローダンらが絶体絶命のピンチに陥る。アルコン人のクレストも死刑になりそうだし、ここからどうストーリーが進むのか、きっと逆転の狼煙が上げられるのだろうけれど、それにしても緊張感ある展開である。一方で、中国軍司令官バイ・ジュン将軍の行動もこれからの展開で重要になりそうで、ここに一縷の望みがあるのかもしれない。また、アルコン人が過去に太陽系と関わった事実が少しづつ明らかになり、さらに謎が増えそうでワクワクする。次巻で第一部が完結する。どんなクライマックスになるのか楽しみだ。

  • オリジナルシリーズと違って、トーラにスポットライトが当たっているのが好感。群像劇っぽく同時進行で話が描かれる展開は多面的で良かった。

    パイ・ジュン将軍の株がすっかり爆上がりです。

    【あらすじ】
    水爆の爆風から逃げるテラニア付近に集まった人々を助ける為、ローダンはテラニアのエネルギーシールドを解除する。その結果、中国軍の侵入も許すことになり、テラニアは壊滅する。ローダンとブルはオーストラリアへフェニックスというカニ型の機械で逃亡するも、その先で捕えかけられるがホーマーGアダムズと行動を共にするテレポーター、ラス・ツバイに救出される。
    パイ・ジュン将軍は中国軍が水爆を使用したことで国家から決別することを決意し、総書記が訪れた式典でクーデターを実行。ローダンが戻るまでテラニアの執政官となることを宣言する。
    金星付近を哨戒機で漂っていたトーラたちは撃墜され、10000年前に造られたアルコン人の隠された金星基地にたどり着くも、リコをリーダーとするロボット軍に包囲され負傷。そこでクレストがアメリカに囚われてしまったことを知り、激昂する。

  • #日本SF読者クラブ
    久々に元祖ツンデレ(?)のトーラさんが登場。toi8さんが描くトーラさんが好き。タブレットの壁紙にしてる。

  • 徹底的にピンチなローダン
    次で1部終了

  • ローダンNEOシリーズ第7巻です。
    各登場人物の活動が一点に収束し、物語は新たな局面を迎えます。
    テラニア攻防に陰りが見え、ミュータントと各国政府が大きく動き始めます。
    バイ・ジュン中国軍将軍が独断で行動を始め、思わぬ展開に飽きることがありません。
    ペリー・ローダンと同じくらいにバイ・ジュンを好きになりました。
    第8巻にも期待します。

  • 次で第一シーズン終了。さて、続きを読みたいと思うだろうか?

  • 第一期が後2つとなって一気に物語が進む。パイジュンが総書記の罠にはまりそうになり、裏切られたことで、中国から離脱! ローダンの理想に参加! ローダン、ブルはオーストラリアに逃げ込んだところで、危うく現地の人にリンチに遭いそうなところで、アダムスに助けられる。
    マーカントがパウンダーの所に行きクレストを助けるように協力を頼む。一方トーラは均整で古代のアルコンの基地を発見、そこで再起をして地球に向かおうというところで今回はおしまい。結構展開が早くなって少し面白くはなったが後1巻で一期おしまいとは。ちょっと残念。

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