トーラ救出 ローダンNEO 13 (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房 (2018年11月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784150122072

作品紹介・あらすじ

物質転送機で惑星フェロルを離れたローダンたちはトーラ救出へ向かう。地球ではジュリアンらが、タイタンからの信号を発見し……

みんなの感想まとめ

物語は、ローダンたちが囚われのトーラを救出するために、トカゲのような生物トプシダーがうようよする惑星や地球の海底ドームを舞台に展開します。SFガジェットを駆使したスペースオペラの魅力が詰まっており、物...

感想・レビュー・書評

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  • ローダンが登場。舞台は前巻と変わらず、トカゲのような見た目のトプシダーがうようよしている惑星や地球の海底ドーム。転送装置などスペースオペラらしいSFガジェットも活用してトプシダーと対峙する。囚われの身であるアルコン人のトーラを救出する顛末が少し強引な展開なのが気になったが、それ以外(それも含めて)は物語が動き出して楽しめた。ローダンの正義感も見えてきて、少し上品になってきたかなと思うところもあった。ローダンの行動を制限するような感じもするので、今後どのような冒険をしていくのか期待しながら次巻に進む。

  • 本編(元のローダン・シリーズ)とNEOの最大の違いの一つは「場面展開が映像的」であることだと思う。あまりにも細切れなので集中力が切れそうで、ちょっとイラつく時もある。

    そんな「三分ごとに場面が変わる」のに、本編に比べて展開が早いのでまるでジェットコースターのよう。そこが現代的なのかな。それともあれかな、ハリウッド進出を狙ってるのかな。もっとも、これで展開が遅かったら本編をただなぞっているだけになるのでそれでは意味がないけどね。

    表紙の女性はアルコン人のトーラ。トカゲみたいなのはトプシダー(星人)の「賢者」と呼ばれるトルケル=ホン。彼の言葉からわかったことがある。トプシダーのサイコロは六面体らしい(207ページ)。姿形がこんなに地球人と違うのに、サイコロの形が同じとは意外だ。

  • #日本SF読者クラブ 題名は「トーラ救出」なのだが、そこのパートは少ない。ところで、第3シーズンは刊行されるのかな。自分としては、もう充分ですと言いたい。でも刊行されたら、読んでしまいそうな気がする。

  • なかなか先に進まない。やっとベガに監禁されていたトーラが救出された。 また地球では海底奥深くに沈んでいたアトランティスらしき所にトソマと言う800mのアルコン艦が沈んでいた。誰のものか。 たぶんアトランのものかなあ・・・??
    早く展開と思っていると後2巻でもう終わりだね。

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