宇宙オペラ ローダンNEO 14 (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房 (2018年12月19日発売)
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 31
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784150122119

作品紹介・あらすじ

トーラと共にラノルに着いたローダンらはフェロン人の長・トルトに迎えられる。ブル、シドらは脱出のため新たな作戦を練るが……

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • だらだらと読んでしまったが、宇宙の様々な場所でローダンを含む登場人物が活躍する。トプシダーとの戦いやフェロン人やアルコン人との関わりなど読みどころは多い。日本のエピソード(楽しいものもそうでないものもある)を取り挙げられるのは良いが、日本のことを知らない人には、何のこっちゃと感じるほどローカルだ。登場人物の活動量も増え、謎の人物も増え、続きが読みたくなって仕方がない。

  • #日本SF読者クラブ 相変わらず、章ごとに場面が変わる。切り替わりがはやすぎる。これでは読みにくい。あと、山手線の歌が気になる。

  • グッキーとエルンスト・エラート、本編(1971年から出てる方)で私のお気に入りキャラクターである二人が出ているというだけで素晴らしい。この本の感想を一言で言うならば、

    「デ、デカルチャー!!」

    以上(笑)。

  • 本書で言及されているあるメロディーを、YouTubeで検索したくなってきた…

  • 話の進展が遅い。 やっとベガで太鼓のアルコンの遺産を手にしたローダンだが、さてどうするか。

全5件中 1 - 5件を表示

ヴィム・ファンデマーンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×