憎悪のインパルス (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房 (2019年2月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784150122164

作品紹介・あらすじ

超越知性体"それ"の半球惑星エデン2で、パトロール中の旧ミュータント、タコ・カクタは、奇妙な十二体の生物と出会うが……!?

感想・レビュー・書評

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  • ・1171話: 憎悪のインパルス、クラーク・ダールトン著
    エデンⅡが舞台なのは閑話休題なのだろうか。懐かしいタコ・カクタ達が登場するのはうれしい。
    しぶといセト=アポフィスが最期に発したインパルスにより、小人12体のプロジェクションがエデンⅡに送り込まれ、ミュータントが取り込まれてしまう。取り込まれた全員の名前は登場せず、タコ/バルトン・ウィト/タマ・ヨキダ/ウリウ・セング/ベティ・タウフリー/アンドレ・ノワールだけ。12体はミュータントの能力を最大限活用してエデンⅡを破壊し始めた。
    逃れたのはラルフ・マルテンで、これまた懐かしいハルノに危険を知らせた。その後意識集合体から飛び出たベリンダ達、ネクシャリスト・ミュータントのクロンタ人パートレクスと協力し、ミュータント達を小人から救出した。
    セト=アポフィスのインパルスからミュータント達の救出に至るまで、科学的な記述は理解不能だった。
    (2021.7.18読了)

    ・1172話: ヴィシュナの勝利、アルント・エルマー著
    エルンスト・エラートが自分の朽ち果てた二千年前の肉体に宿らされたのは、ヴィシュナからの作用に対し免疫性があるためだと分かった。
    テラナーが小さくされてしまったのは、島の王たちによるアンドロメダ星雲の宇宙防衛システム、ポテンシャル凝縮装置によるものと類似らしい。ネーサンによると、ローダンが自分たちの益にならないと基礎データを削除したとのこと。全く残念な話だ。
    ヴィシュナは地球征服したのも同然な中、途中“炎”に侵入されたりし、油断したのか抜けてる点があるのかもしれない。チュトンと炎の関係は明らかにされず先延ばしされた感じ。
    捕らえられたエラートに現れたベリーセはヴィシュナのことだっけ?
    (2021.8.8読了)

  • いやあ、地球はどうなっちゃうんだろうね。そこの始まりが今回の巻。 まだ先が見えないので、今回は3つ。

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