オクトパスの呪縛 (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房 (2019年11月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784150122560

作品紹介・あらすじ

深淵の都市スタルセンで、アトランは友愛団と名乗るプシオニカー集団に捕まって、彼らの拠点"オクトパス"のなかに拘束された!

感想・レビュー・書評

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  • ジェンサリクとアトランが深淵の底に向かった。底には深淵の住民を犠牲にバイタルエネルギーを生む大きな細胞活性装置があった。そこでジェンが正体を現し地下世界の主である盲目の隠者に面した。 そこで深淵の都市のスタルセンの話を始めるところで終わった。 ああ続きが! でも次はローダンの番だね。長い話は慌てないことだ。

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