量子魔術師 (ハヤカワ文庫SF)

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  • 早川書房 (2019年11月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (640ページ) / ISBN・EAN: 9784150122584

作品紹介・あらすじ

驚異の量子解析力をもつ詐欺師ベリサリウスは、厳重警戒なワームホールゲートに宇宙艦隊を密かに通過させる仕事を依頼されるが!?

みんなの感想まとめ

驚異的な量子解析力を持つ詐欺師ベリサリウスが、宇宙艦隊を密かにワームホールに通過させるという依頼を受ける物語は、緊張感とサスペンスに満ちています。彼は特殊な技能を持つ仲間たちを集め、裏切りや騙し合いを...

感想・レビュー・書評

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  • こっそりと艦隊をワームホールに通過させる依頼を受けたベリサリウス。彼は詐欺師だ。なぜ詐欺師にこんな依頼をするのだろうという疑問はあるが、物語の肝はそこじゃない。ベリサリウスが特殊な技能や知識を持った仲間を集めて目的を果たすところが面白いのだ。悪いことする連中なので、多少の裏切り行為を織り込んでおかないと作戦は成功しない。裏をかき、裏の裏をかいて進める悪事。いや、悪事という認識は読者にはないだろう。むしろベリサリウスを応援する方向だ。基本は文字を追って楽しむ小説だ。量子もつれ状態について前知識を入れておくと、楽しめると思う。

  • 映画「オーシャンズ11」をSF小説でやってみました的な作品。同作に似た爽快感がある。ただ、ストーリーの割に長すぎる。もう少しサクサク進む方が好み。

  • コンゲームもの。
    仲間を集めたり、だまし合いをしたり、SF らしく宇宙戰をしたりなど、欲しいものはちゃんと入っている感じ。
    キャラクターもとんがっていて良かったですね。
    楽しく読めたけれど、やはりというか、概要程度でも量子力学の基礎ぐらいはわからないと難しい内容かなぁという印象も。

  • 後書きにも触れているが、オーシャン11を彷彿とされるスペスオペラですな(^^)

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