ドラゴンになった青年 (ハヤカワ文庫)

  • 早川書房 (1979年8月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784150200107

みんなの感想まとめ

異世界に飛ばされた恋人を助けるために、青年ジムがドラゴンの体に転生するというユニークな設定が魅力の物語です。中世のパラレルワールドでは、魔法使いや騎士、義侠心あふれる狼や美少女が登場し、ジムは仲間と共...

感想・レビュー・書評

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  • 4時間20分にて読了。
    自分が年を取りすぎたのか、消化不良のまま読み終わる。
    何を表現したいのかが理解できなかった。
    敵の表現もしっくりこず、うやむやのままとしか思えず。

  • ドラゴンの住む中世のパラレル・ワールドにとばされた恋人を助ける為に、青年ジムはあとを追うが、なんと彼の身体はドラゴンになってしまった。この世界ではドラゴンもオオカミも英語を話すらしい。(アライグマはしゃべらない)そして騎士たちはは自分のレディのために戦う。「囚われちゃったお姫さま」の男性版?萩尾望都のとぼけたイラストが可愛い表紙。続編「ドラゴンの騎士」上下もあるとのこと。(地元の図書館には下巻しかない)

  • ほのぼのかと思ったら意外と現実的な一面もあったり。

  •  SF好きだった私をFTの世界に叩き込んでくれた記念すべき一冊。
     有名というのもおこがましい、定番中の定番な作品です。

     怪しげな心霊実験の被験者にされて消えてしまった恋人・アンジーを追いかけて、ジム・エッカートが飛び込んだのは剣と魔法が支配する中世めいた世界……の、ドラゴンの中(笑)。
     魔法使い、騎士、義侠心あふれる狼、弓使いの美少女を仲間とし、敵対する「暗黒の力ある者」たちとの「ドラゴン」としての戦いが始まります。そしてジムは元に戻れるのか。そして愛するアンジーと再会はできるのか?

     登場人物たちの性格付けもやはり定番であり王道なのですが、だからこそ安心して楽しむことができる名作です。
     物語のオチも気が利いています。

  • 現代アメリカに住む中世史研究家の青年ジムが主人公。彼の恋人アンジーは、怪しげな霊体投射実験の被験者となったあげくパラレルワールドに飛ばされる。彼女を追って、中世ヨーロッパ(イギリス)っぽいその世界に向かったジムは、ドラゴンの体内に投射されてしまった、というのが冒頭。異なる世界への巻き込まれ型ストーリーで、定番の流れだがやはり面白い。

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