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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784150200527
みんなの感想まとめ
多様な神話や叙事詩を舞台にしたファンタジー冒険が魅力の作品で、特にフィンランドの叙事詩カレワラやケルト神話の英雄クフーリンが登場します。シリーズの最終巻ということで、これまでのキャラクターたちが集結し...
感想・レビュー・書評
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共著者の一人プラットの死去により、これが最終巻となった
ハロルド・シェイシリーズ。今回は前半がフィンランドの
叙事詩カレワラ、後半がクフーリンの登場するケルト神話を
舞台としている。ふたつの世界を股にかけた冒険と言えば
聞こえはいいが、どちらも中途半端で終わっている感は
否めないかな。
読む人誰もが思うように、やはりこの先もっといろいろな
世界に旅して欲しかったところ。訳者が言うようにコナンや
ゾンガーとの対決はもちろん、日本神話や中国の奇書の世界
(水滸伝の好漢たちと対決したらと思うと!(笑))を訪れて
欲しかったな。
もっとガンガンファンタジーを読み進める予定だったのに
予習復習であちこち寄り道してしまった感じだ。これから
スピードアップで参ります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハロルド・シェイシリーズ第四弾。そして最終巻。
二人の合作で書かれていたもので、その片方が亡くなったから―――という理由であれば仕方ないけれど、あとがきでハロルド・シェイ自身が語っているように、コナンの世界やそのほかもろもろのファンタジー世界で冒険をして欲しかったです。
三巻での未解決だったごたごたもきちんと解決されての大団円。ですが、脇役たちのキャラ立ちもはっきりしてきただけに、やっぱり、もっとたくさん読んでみたかった。と思わずにはいられません。ザンスくらい書いてくれ、とは言いませんので(笑) -
「ハロルド・シェイ」ものの第4弾。でもって最後の巻。第3巻でシェイ及び脇役(主人公以上に目立ってる)がノリノリになってきたのに。これで終わり。ある諸事情だからしょうがない。このシリーズは、ユーモアファンタジーでいろいろなキャラクタがわいわい活躍するものの走りなんだろーな。
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