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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150200923
みんなの感想まとめ
主人公ダミアーノは、魔導師としての力を持ちながら、音楽家としても成長を遂げる物語です。彼は大天使ラファエルからリュートの奏法を学び、故郷を守るために魔王ルシフェルと契約を交わすという選択をします。この...
感想・レビュー・書評
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主人公ダミアーノは魔導師。大天使ラファエルからリュートの奏法を学ぶ音楽家。
「神様、あなたはすばらしい世界を想像なさいました」、他国の軍隊に襲われ他の町に非難した町の人のところにおもむくときのダミアーノ。故郷を守るためだけに、魔王ルシフェルと契約を交わす。
「お前の行為は忘れられ、平和はお前の町を人々の記憶から消すだろう」
「それでかまわない。僕が知っている、それで十分だ」とこたえるダミアーノ。私の好きな場面です。
ルシフェルと契約を交わし、自分は地獄行きだ、「地獄行きとは神を愛さないということだろう?」と語るダミアーノに向かって、ラファエルは、「君が…そんなくだらない戯言を口にするとは…」と絶句し、「だが、私にはわからない。人を愛することができる人が、その創造主たる神を愛さずにいられるはずがない」。この言葉で、ダミアーノは、自分がルシフェルに縛られていないことに気づくのです。 -
読んだのは大昔。このころFTにはまっていて勢い余って買ってしまったが、読むのが何とつらかったか。シリーズ3作のうち、3作目に入ってようやく面白いと感じた作品。
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鬼才マカヴォイの本領発揮
魔法を失う主人公、小用を覚える天使…いやはや。
「黒龍とお茶を」もお勧め
中山星香表紙絵
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魔法の歌三部作。随分昔に読んだのではっきりいって筋はおぼろげにしか覚えていないけど。音楽の描写がとても印象的。リュートという楽器にハマったのはこの小説がきっかけ。
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