海より生まれし娘 シャーリアの魔女 (上) (ハヤカワ文庫FT)

  • 早川書房 (2003年6月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784150203382

みんなの感想まとめ

心の葛藤と複雑な人間関係が描かれる物語は、異世界ファンタジーと女性向け恋愛小説の要素を融合させています。主人公のブライアリーは、魔女としての運命を背負いながらも、治療師としての才能を発揮し、孤独な生活...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で見つけた1冊。かつ初めての作家さん。話がなかなか進まない。魔女の資質で、治療師をしているけど人の考えが聞こえてくる。ただ、なんだかその気持ちがコロコロと変わるような気がする。サレイの事も結局は貴族で自分とは違うとコロッと変わってしまうし…そういう心の動きに若干戸惑いを感じる。あらすじにはロマンスとあるけど今のところ全くそんな気配はなくて、ラストの方でメルファランとの間にある微妙な空気を漂わせているけど、このままいくと不倫、愛人になるしな〜。全く先が読めない。そういう意味で続きが気になる。ただ、そこまで面白い訳でもないかな。

  • がっつりファンタジーというよりは、女性向けファンタジー恋愛小説という感じだったかも。ベッドシーンの描写が艶っぽくて好き。

  • 中世的な異世界ファンタジー。支配層アレマニ人による長い年月の魔女狩りで、最後の魔女になったかも知れないと思いながら海辺の洞窟に住み、孤独な暮らしをしていたブライアリー。まだ19歳の娘だが有能な治療師ぶりが良いですね。敵であるはずの領主の意外な理解を得るのですが…ロマンスありのファンタジー。

  • ロマンチックファンタジーが好きな人は絶対!面白いと思います。
    はじめはよくあるロマン小説かなぁ、と思ったのですが、さにあらず。シャーリアの魔女という、滅びたと言い伝えられる魔女の末裔である主人公の物語ですが、魔女の一族はなぜ滅んだのか?一族の末裔はもういないのか・・?など読みすすめていくほどにいろんな謎が明らかになり、ぐいぐい話に引き込まれていきます。
    特にファンタジー好き女性の方におすすめの一冊。

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