デスティニイ 大空の子 (上) (ハヤカワ文庫FT)

  • 早川書房 (2003年8月22日発売)
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感想 : 8
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  • 本 ・本 (656ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150203429

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第三部

  • ようやく第3部に到達。まぁ、途中でやめてもよかったですが。。。以前と比べると読みにくくさが下がっているのか、慣れてきたのかわからないけど、それなりに読めた。悪霊の子供達を集めるところからスタートして、その子供達から悪霊の居場所を特定するための情報を引っ張り出す話。

  • 一部の面白い仲間とこれからどうなるんだろう、とワクワクしてるとこで読むのやめてもよかったかなー…。
    三者が活躍するとこ以外は流し読みしてしまった。
    それでも面白かったです。

  • 感想は下巻で。

  • 2003年 10月読了。

    あぁ〜終わっちゃたよ〜。
    想像以上に話が雄大になってどうなることかと思ったけど、最後まで楽しませてもらえました。ある意味ハッピーエンド。でもアクメド派の私はちょっと不満。

    実は、この続きがアメリカでは刊行されていてとてもとても気になる。読んでいない洋書に囲まれてるので購入をためらってるのですが、邦訳でないかなぁ。

  • 「ラプソディ」のシリーズ完結編(いや、まだ書かれてるんだっけ?)なんですが、ヒロインと、恋人の愛が成就するまでの物語なんですが、これは一応。
    いや、でもさ…もうさ、試練だらけでさ…主人公のラプソディの強さとか、潔さが本当に好きなんですが。いや、アシェも格好いいけど、でも、うーん。
    なんにしても、よかった、と言えるエンディングです。ラプソディにとっては。
    続編、邦訳されないかなぁ。早く。(笑)

  • 血脈の子から続いた三部構成のファンタジーシリーズの最終部。壮大な物語が一気にクライマックスに突入していきます。シリーズ物なので「プロフェシイ大地の子」から読み始めることをおすすめします。

  • 三部作の最終巻。
    いよいよ予言が成就され、悪霊フドールとの運命の戦いが始まる。

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