蛇神の女王 - ベルガリアード物語〈2〉 (ハヤカワ文庫FT)

  • 早川書房
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本棚登録 : 357
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (574ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150203832

感想・レビュー・書評

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  • ガリオンは浅はかだなぁ。
    まだまだ子どもってことなのかしらん。
    セ・ネドラはどうやらガリオンの相手役(ヒロイン)
    最初こそ、甘やかされて育った鼻持ちならない女の子かと思ったけれど、ガリオンよりよほど道理を弁えてて、好感が持てる。

    ガリオンたち一行は、アレンディア、トルネドラをへて蛇神の地ニーサへ。
    ガリオンの内に眠っていた力が覚醒し、ポルガラが呼んだ彼の名に、ぼんやりしている私でさえ「へへぇ、そういうことか」と膝を打った。
    (鈍感だなぁって言わないでね)
    次はベルガラスたちの故郷へ。
    彼らにどんな出来事が待っているのだろう。

  • 2巻目に入り、さらに増えた一行が旅を続ける。国ごとに様子が違うのも面白いが、中心はガリオンの成長。ちょうど反抗期に重なっているようで、ポルおばさんも難儀している。もちろんガリオンだけでなく、個性豊かな旅の仲間たちのエピソードも盛り沢山。まだまだシリーズが続くのが楽しみだが、登場人物も国も多いので、ちゃんとついていけるのか心配でもある。

  • 古書購入

  • 私は蛇が嫌いです。
    なので後半キツイ、キツイ。
    文章で表現されてるだけでもやっぱり苦手だと再認識(爆)
    前作から大分と間が空いたので思いだして話の流れを掴むのに時間がかかった。
    その上話があちらこちらに飛ぶので各章の地図と巻頭の人物紹介をいったり来たりして大変だった。
    しかし、大体掴み始めると前半の苦労が嘘の様。
    ファンタジーではあるけれどところどころ現実世界の問題も浮き出してる様に思った。
    (1つの国の中での民族の争いだとか、国が違えば認識も価値観も習慣、風俗の違いがあり、そこからまた行き違いが出てくるとか)
    セ。ネドラは10代の頃にこの本を読んでれば嫌いなだったかもしれないけれど今だと「かわいらしいな」と思えるキャラだった。
    読む時期で印象が変わるキャラだと思う。セ・ネドラは特に。
    主人公のガリオンは違和感となんとか折り合いをつけながら旅を続けていたが、この巻でなんとなく自分の力を知る。
    旅、そして話自体大きく動いた訳ではないけれど登場人物が増えガリオンのちょっとした成長が見れた巻だった。(それでもまだおぼこいけどね、ガリオン…。)

  • ボリュームもあり読み応えのある作品です。
    読み始めると、物語に没頭してしまいました。
    3巻がたのしみです。

  • 無茶おもろいわ〜♪───O(≧∇≦)O────♪

  • 世界の運命を左右する<珠>を追い求め、諸国遍歴の旅に出たガリオンたち。
    追いかけ、追いかけられ、物語はどんどん進んでいく。

    ついに、ガリオンが目覚めた!
    平凡な少年が少しずつ変わっていく様子がおもしろい。
    読んでいて指輪物語やグイン・サーガを思い出させます。
    木の精霊ドリュアド、蛇の種族ニーサなど、頭の中に浮かぶ映像もとてもファンタジーでわくわくしました。異世界事情にも多少詳しくなってきたかも。

    農奴についての記述は、さらりと書いていながら考えさせられるところもありました。
    育った環境によって考え方や見方は違っていて、それが様々な出身の仲間と過ごす中で変わっていく。そんな場面を見れるのも、この物語の醍醐味かもしれないですね。
    天真爛漫なセ・ネドラもかわいくて目が離せない。それにしても、この表紙の絵も、反則的にかわいい。

  • うーん、いい感じ。
    だんだん、この世界にも慣れてきて「ドラスニア人は・・・」なんて台詞にも、ドラスニア人ならそうだよねーと納得できるようになってきた。

    そして、どの地方でももてまくるガリオン君。
    まぁ勇者だからなー。

    パーティーも騎士と王女様が参加し、人数増えてますます楽しい事に。

    3巻が楽しみ!

  •  まだ本格始動してないような…。トルネドラではセ・ネドラ王女登場。それからニーサの蛇女王。

    (2005年05月13日読了)

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