竜神の高僧 - ベルガリアード物語〈3〉 (ハヤカワ文庫FT)

  • 早川書房
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本棚登録 : 335
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (510ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150203863

感想・レビュー・書評

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  • 最初はなんだかんだ言いつつ、面白くなってきたー!(ツンデレですみません;

    亡霊の国マラゴー。
    ベルガラスたちの故郷、アルダーの「谷」
    ウルゴの民たちが暮らすプロルグ(一瞬、ブクログにみえました)
    そして珠を奪った敵の本拠地、クトル・マーゴスへ。

    珠を取り返す顛末は、「あぁぁ」と思わず呟かずにはいられなかった。
    解っていたはずなのに思わずそのことを願ったばかりにベルガラスに敗れたクトゥーチク。
    莫迦だなぁと思うけれど、人間らしい(というとちょっと変だけれど)一面だって思う。
    「つい」とか「ウッカリ」とか「思わず」とか。
    誰だってやっちゃうよね?
    彼はしかし、それで命を落としちゃったワケだけれど。

    今まで個人的にその存在が謎だったダーニク。
    ファルドー農園の鍛冶屋だった彼が、たまたまガリオンたちの冒険に同行するようになったように思えていたけれど、
    その「たまたま」が曲者だったのだなぁ。彼も予言に呼ばれるように、居るべくして居る存在だったのだ。

    さて、無事に珠を取り戻し、一路リヴァへ。
    ところで、事実上珠を奪ったベダーの出番ってくるんでしょうね?

  • シリーズ3巻目。主人公のガリオンの成長が大きいが、それ以外の登場人物の役割についても明らかになってきて、どんどん面白くなってきているところ。旅に慣れてきたのか、シルク以外の一行も面白くなってきている。戦闘にも慣れて、ちょっと好戦的になっているけど、シリーズの終盤にむけて、仕方がないことなのかも。

  • 古書購入

  • この巻から急に面白い。1、2巻は物語以前に、いつ、誰が、どこで会話しているのか、
    ということさえ分からず、読み進めるのが苦痛だった。

  • 一行の旅はまだまだ続く。
    死者の国・マラゴーからベルガラスの故郷であるアルダーの谷、ウルを信仰するウルゴ人の国・ウルゴ、そしてクトゥーチクがいるクトル・マーゴスへ。
    その旅でようやく登場人物が出そろった感じ。
    今回はヘターとシルクの会話が個人的に面白かった。前作からガリオン以外の人物の会話が面白いなと思っていたけれどココに来て個性が出て来た。
    セ・ネドラは相変わらずツンデレで、ポルガラはこのメンバーの中で1番強いのは変わらないけど(爆)
    魔術は「言葉」と「意思」
    魔術師と魔法使い、この2つの使い分けが結構印象に残った。

  • いよいよ物語りも終盤へ。かなりのボリュームでしたが、飽きる事無く読み進められました。

    旅の仲間が全員?揃ったようです。それぞれのキャラクターがよく、お気に入りが見つかると思います(笑)

    ベルガリアード最終章楽しみです。

  • いよいよクライマックスが近づいてきた。敵地に乗り込むガリオン一行は、無事に敵地から生還すことができるのか!

  • ご老公一行の旅もいよいよ佳境。
    敵の本拠地ラク・クトルに!
    いやいやいやいや、おもしれーですなぁ。
    読みながら、「あー、あと半分しかない・・・」と思える読書は素晴らしい!

  • 亡霊の国マラゴー。
    ベルガラスの育った「谷」。
    ウルゴの地下の国プロルグ。
    そしてついに敵の本拠地クトル・マーゴスへ。
    待ち構えているのは。

    (2005年08月27日読了)

  • また個性的な仲間が増えて、役割分担のしっかりしたファンタジーRPG的かつ目まぐるしい展開に興奮が止まらない。物語としては一段落だが続きが気になるのでまとめ買いがおすすめ。

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