ナーダ王女の憂鬱 (ハヤカワ文庫FT)

  • 早川書房 (2005年5月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (560ページ) / ISBN・EAN: 9784150203870

感想・レビュー・書評

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  • これはアニメ化か映画化かのノベライズなのでしょうか。
    一応ザンスの世界を舞台にしているとはいえ、今までの流れとは少し違って、マンダニアの少年少女がザンスの世界を冒険の舞台として旅をする話。
    今までのメンバーが出てはいるけど、テイストが違う。

    でもやっぱり、この世界観はアニメと親和性があると思う。
    今までのキャラクターの背景をいったんリセットして、単純に人間がザンスの世界で冒険の旅をする話にして、導入部にするのは、あり。

  • 「Companions of Xanth」というPCゲームが1993年頃?アメリカで
    発売されたようですが、本書はこのゲームをプレイする
    プレイヤーが主人公として描かれています。

    現実の世界のティーンエイジャーがパソコンゲームをプレイ
    しているうちにザンスの世界に引き込まれる、という形を
    取っているため、昔からの登場人物が多く活躍する今までの
    ザンスシリーズとは違って、読んだ事が無い人でも入り込み
    やすい造りになっています。

    途中、TRPGをするシーンなども盛り込まれていて、
    ゲーム好きにはうれしいところかも?

    ちなみにこのパソコンゲーム、今でもオンラインで入手可能の
    ようですが、なにしろダジャレで構成されているザンスの世界
    余程英語が堪能な人でないと、難しいに違いない(^▽^;)

    http://www.xanthians.com/mini-CoX.php

    この本の原題は「Demons Don't Dream」
    http://www.amazon.co.jp/Demons-Dont-Dream-Xanth-Novels/dp/0812534832
    裏表紙の解説や表紙などで大プッシュされているナーダ王女も
    原著の方ではそれほど関係ないみたいです(^_^;)

  • ザンスシリーズ 16冊目

  • ヒマなとき、ラクに読める本。

  • マンダニアのゲーム世界がザンスとリンク。内容もゲーム色が濃いので、物語性に欠ける。

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