闇に選ばれし魔女 (ハヤカワ文庫 FT エ 1-36 マロリオン物語 4)
- 早川書房 (2006年4月7日発売)
本棚登録 : 184人
感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (584ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150204136
感想・レビュー・書評
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マロリオン物語4冊目。
とうとうあの人が旅の仲間に加わり、予言にある旅の道連れは勢ぞろいした。若干、無理やり感はあるけれど、まぁいいや。
いよいよ次巻で、長かった、ほんとに長かった旅が終わる。
世界の未来をかけた<光>と<闇>の対決はまぁ、ガリオンたちが勝利するに決まっているのだが。
どうか納得できる形で終わりますように。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
下段左から
ベルガラス、ポルガラ、ザカーズ、ベルガリオン、セ・ネドラ、ポレドラ(狼)、リセル
上段左から
ゲラン、ザンドラマス
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外国ではカナリ人気のファンタジーなのに何故か日本ではあまり有名ではないですね。かくいう私も表紙がhaccanさんじゃなかったら読まなかったw怪物出てきたり魔術出てきたりする本格ファンタジーですが、登場人物のキャラが立っててすごく面白い本です。
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マロリオン4冊目。
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