魔術師エベネザムと詩を詠む悪魔 (ハヤカワ文庫FT)

  • 早川書房 (2006年6月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784150204167

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プレミアム

みんなの感想まとめ

ファンタジーの世界を舞台に、魔法使いエベネザムとその弟子ヴァントが繰り広げる冒険が描かれています。続編として、エベネザムの病を治すための旅が始まりますが、物語はシリアスになりすぎず、軽快なテンポで進行...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館から借りました

     ファンタジー。続編。二巻目。
     お約束通りではある。
     高名な魔法使いエベネザム。その頼りない弟子ヴァント坊。
     魔法使いが酷い病になって、それを直すために旅に出る。

     でも、シリアスにはならない。

     わりと強いらしい「へなぶりデーモン」のガックスクス。韻も文字数も無視して詩を詠む悪魔。字余りが出るたびに強くなる。「鉤爪庵」とかいう大層な名前がある。(自称か)

     表紙の絵は可愛い。

     今回は物忘れの激しいブラウニーが現れて、三つのお願いをかなえてやると付きまとう。
     タペストリーに登場権を求める幻獣たちがエベネザムとヴァントをさらっていく。
     高貴そうなユニコーンはナルシストで、わりとうるさい。
     

     ヴァントは師匠想いの良い子だなぁ。
     そして今回ものらくらのらくらと、逃げ延びる。
      
     物語の、テンポの悪さをどうにかしてくれれば。
     これはきっと受けるだろうに。

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