眠れる女王―エレニア記〈1〉 (ハヤカワ文庫FT)

  • 早川書房
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本棚登録 : 153
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150204181

感想・レビュー・書評

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  • ベルガリアード、指輪物語、ギリシャ神話の影響が垣間見れる。さすがに1巻は登場人物紹介的な話で、陰謀ばかり。キャラ達の軽快な口調はエディングスならではか。

  • Library

  • 何か問題が起こっても、簡単に解決するので気軽に読めました。
    日本か中国の講談の世界のような、魅力的な大人達のファンタジー。

  • ≪ネタばれ注意!≫
    ①眠れる女王 ②水晶の秘術 ③四つの騎士団 ④永遠の怪物 ⑤聖都への旅路 ⑥神々の約束

    の6冊からなるエレニアの物語。

    エレニア国のパンディオン騎士団の騎士で、エラナ女王の擁護者・スパーホークの冒険譚。
    毒を盛られた女王を救うため、青い薔薇の宝石・ベーリオンを手に入れ、シミュラの大司教アニアスの野望を破り、古き神アザシュを封じる旅また旅。
    ストーリーはおおまかわかってしまうのだけれど、登場人物の生き生きとした姿に魅了され、最後まで面白く読めました。
    軽口をたたいてばかりの幼馴染カルテン、信仰心厚いベヴィエ、大男コンビ(?)ティニアンとアラス、教母セフレーニア、スパーホークの従士クリクとその息子タレン、見習い騎士ベリット、騎士団長ヴァニオン、エラナのボディーガード・ミルタイ、よいどれヴォーガン王、個性的な大司教ドルマント・エンバン・オーツェル、若き女神アフラエル、宿敵マーテル。
    みながみな、実在する人物のように、笑い、泣き、怒り、憎み、愛するさまを見て、ぐいぐいエレニア記に引き込まれました。
    ラストも大体わかってしまったけど、ハッピーエンドで終わってよかったな♪

    割と最後の方のマーテルに惹かれたな。
    悔い改めろと説得するスパーホークに
    「その気はないね。自分で選び取った道だ。今更心変りして、自分をおとしめるつもりはない」
    とキッパリ言い放つマーテルに悪党魂を見た!
    本当に愛したただ2人の人間(スパーホークとセフレーニア)に看とられる死が、悪いものではないとうそぶくのもしびれたわ。

  • エディングスのファンタジー物語。この物語では壮年の登場人物が多い。エレニア記・タムール記と続く、長いながい物語でも飽きさせないストーリーなので、長編が好きな方にはおすすめです。読むときは「エレニア記」から。

    ベルガリアード・マロリオン物語に比べると星4つ。

  • こってりしたファンタジーが読みたかったわたしにはズバッっと刺さりました。主人公がおじさんなのもいい…。

  • 主人公はうってかわって、壮年の騎士。
    自分の半分くらいの年の王女様に惚れられています。
    その王女様が毒を盛られて死の瀬戸際にいるところへ、帰還するところから物語は始まります。
    作者得意の宝探しの旅。キュートな神様ももちろん登場。

  • 16/11/08

    100円分の価値はあった。

  • 中世を思わせる異世界を舞台にしたファンタジー小説。伝説の宝石ベーリオンをめぐる悪しき神と人間との攻防を軸に、病に倒れた若き女王を救うために、主人公たちが奔走する姿が描かれている。個性的な登場人物たちの会話が面白い。

  • 2007.12.17。

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