護られし者 (1) (ハヤカワ文庫FT)

  • 早川書房 (2008年9月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784150204785

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

ファンタジーの要素が詰まったこの作品は、夜ごと現れる魔物に怯える人々と、その脅威に立ち向かう若者たちの姿を描いています。護符を武器に、無力な少年少女が直面する残酷な現実や、彼らの成長過程が描かれ、読者...

感想・レビュー・書評

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  • 久々に続きが気になる本だった。
    護符とか夜な夜な現れる魔物とか、ファンタジー好きには気になる要素が詰め込まれてる。
    1巻は年若い少年少女に突きつけられる残酷な現実と、それに立ち向かおうとする若さ、愚かさ、強さなんかが世界観と共に描かれていてまぁまぁ胸がすく思いがした。と、同時に結構生臭い大人社会の描写もある。
    魔物に食われて人間の数が減っているなら、娘を犯す汚らわしい父親や、旦那と子供の寝てる一つ屋根の下で他の男と逢引を愉しむ淫乱な母親の行動でさえ、目をつぶられそうなものなのに、(倫理的には絶対ダメだけど)村や街では依然として純潔は重んじられ、姦淫は大罪とされている。少し、その体制に違和感を感じたけれど始終気になるほどではない。
    アーレンとリーシャの行く先が今後どのように絡み合うのか、どんな子に成長していくのかが気になる。ただ、他のレビューを見ると、3巻以降の翻訳ないの?!
    今から不安でたまらない。

  • SF冒険物語 少年アーレンの物語

  • 訳者 和邇桃子の名前で選択。
    展開がスムーズとは思えないけれど、面白い。
    たぶん、ティーン(バカの勢い)とリタイヤ世代(知識、語り部)が軸だから。
    それ以外の軸を率いる、レーゲン(と妻)とキーリンに興味。
    彼らの扱いに不満と興味が半々。

    HOT&ロマンスとかのおかずは期待できそうにもないけれど、なんで発刊が(4以降)続いてないのだろう。売れなかったのかなぁ。

  • おもしろいの一言!
    図書館で何の気無しに手にとった一冊でしたが、最初の一頁めから引き込まれて一気読みだった。

    夜ごと地中からわき出る魔物に怯えて暮らす人々。彼らが魔物に対抗できるのは護符だけ。
    魔物と戦う人々が出てくるファンタジー小説は数有れど、その設定が先ず新鮮で興味をひかれた。

    無力な少年達がそれぞれの運命をどう切り開いていくのか、今後が楽しみになる壮大なプロローグといったところ。

  • 全3巻読了。一気読み。

    感想はこれから。

  • 3.5

  • 全3巻。

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