飛竜雷天 (上): 雷雲の到来 (時の車輪)

制作 : 加藤 俊章  月岡 小穂 
  • 早川書房
4.22
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本棚登録 : 33
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (703ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150205386

作品紹介・あらすじ

境界地域の農場主レナルドは愕然とした。見たこともない黒と銀の雷雲が地平線をおおい、急速に近づいてきていたからだ。だが異変は全界のあらゆる場所で起こっていた。食物がまたたくまに腐り、毒虫が地中から這い出てくる。ある村では、日暮れとともに人々が殺し合い、朝になると何事もなく目覚める…人々は否応なく気づかされた、最後の戦い"ターモン・ガイ=ドン"は近い、と。ジョーダン亡きあとサンダースンが書き継いだ第12部、登場。

感想・レビュー・書評

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  • 11部まで執筆した2007年に作者ジョーダンが死去してしまい、遂に様々な謎は謎のままかと思いましたが、幸いにも後継者が現れ、続編が出版されました。良かったぁ。
    何しろ11部を読んだのは3年位前ですから、ストーリーも半分くらい忘れていましたが、読んでいるうちに思い出すもんですね。
    相変わらず、登場人物は多いは、敵味方がはっきりしないは、味方も一枚岩ではないは、と前途多難なアル=ソア。おまけに思わぬ裏切り者も現れ、物語はますます混迷の色を濃くしますが、一体最後はどうなるのでしょう?早く続きが出ないかなぁ。
    おっとその前に下巻を読まなくちゃ。何しろ文庫本で700ページありますから…

  • 下巻を買おうと思ったら、店頭から消えていた。

  • 早川のオフィシャルサイトすら更新されていないのに、12部発売!
    5,6年くらい待ちましたねぇ。前の部からのつながりとかかなり忘れている部分もありますが、各キャラは記憶にあるとおりです。本巻では全界にちりじりになっている仲間達の様子が書かれています。この辺の書き方は、ジョーダンとちょっと違うかもしれませんが、訳本なんで元々原書とは文体が違うので文体については全然気になりません。かなり長時間持つと疲れる重さの本ですが、とにかく販売されただけでもすごくうれしいです。
    肝心の話は全然進んでないですね。ちょっと進んだのは白い塔に侵入したエグウェーンくらいでしょうか。

  • 5年近く待った末に、ようやく出ました。
    少しスッキリしている感じがするけれど、違和感なく読める。

  • とうとう完結編の翻訳が出ました。
    作者が死亡して諦めていたのですが。
    作風が変わることなく、プロットが明らかになる展開に大満足。
    アミルリン位エグウェーンの言動に引きつけられた。

  • ちゃんと出してくれるのか、よかったよかった。
    続き自体はあるって知ってたけど、早川が出してくれるか心配だった。《真実の剣》みたいに打ち切られるかと。

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