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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784150205430
作品紹介・あらすじ
城の下働きの少年はある夜を機に王国の未来を占う使命に身を捧げる──全3巻刊行開始刊行予定(2)妖精の森(7月刊) (3)雪山の探索(9月刊)
みんなの感想まとめ
少年の成長と冒険を描いた物語で、王国の未来を占う使命を背負った主人公が、逃亡劇を通じて自身の秘密に迫る姿が描かれています。城で育った平民の少年と、彼を取り巻く個性的なキャラクターたちが織りなす物語は、...
感想・レビュー・書評
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メイド(?)と漁師の遺児、城で生まれ育った下働きの少年、まぬけのサイモンの冒険譚。
王様の秘密を知ってしまった、冴えない少年の逃亡劇途中で終わってて、ようやく成長の兆しが見えてきたところ。
少年の出生にも秘密がありそうで、実はただの平民の孤児ではなかった少年の成長の物語なのかなぁと予想出来る感じ。
言われてるほど主人公酷くないし、翻訳も(絶賛は出来ないが)酷くはない。
読みやすかったし、先を読みたくはなったけど、今のところありがちな話でもある。
1988年頃の、すでに完結している長編ファンタジーで、名作の部類らしい。
が、翻訳版は3部作の第一部にあたる計3冊だけ出版されたようで……。
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※1巻のみ
主人公のサイモン君が本当にダメな子過ぎて困る、それをどこまで許容できるかがポイント
まぬけや愚かと形容されているが、
仕事を放っておいて興味あるもにはすぐ飛びついて遊んだり
やってもロクに集中しないで妄想に耽って、満足にこなせず
挙句それについて反省もあまりせず、しても一時だけですぐ不平不満を漏らす
そうして同じような失敗を繰り返す。
それがまだ小さい子供ならまだしも、14歳ってアンタそりゃね
正直この1巻時点ではどうしようもなさ過ぎます、お話自体も序盤の序盤であり、ほぼ何も展開せず終わり、イマイチ次の巻を読んでみたいという気にはさせてくれません。 -
正直微妙。サイモン少年に全く感情移入できない。もしかしたら主人公に感情移入させるのを重視するのは日本だけなのか?サイモンが城から逃げ出し、やっと話が動き始めた。二巻以降の評判が良さそうなので、続きを読もうかな。
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展開がおそろしくタルい…あと主人公に感情移入できない…
でもたぶんサイモンの成長物のハズだからがんばる。 -
ミステリマガジン2012.11に3巻広告
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ファンタジーらしいファンタジーと言えるが、これが意外と難しかった。
なにせ主人公があまりかしこくない少年なので、彼の目から見た世界は狭くて一元的で、読んでいるとどうしてもそちらに引きずられてしまう。
きっと、主人公なのだから何かあるのだろうと、期待しつつ読み進めていたが、気がつくともう終わりだったという感じ。
大きな事件がおこったところで終わったので、次巻以降動きがあるのだろう。 -
どうも男性作家のファンタジーは苦手だ。しかし、事件が後半に起こって、いいところで第2巻につづくのです。
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