緑の使者の伝説 (上) (ハヤカワ文庫FT)

  • 早川書房 (2012年8月8日発売)
3.72
  • (5)
  • (13)
  • (9)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 94
感想 : 9
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784150205454

作品紹介・あらすじ

森で瀕死の男から密書と馬を預かった日、勝気な娘カリガンと王国の運命は大きく動く!

みんなの感想まとめ

冒険と魔法が織りなす物語が展開され、勝気な少女カリガンが王国の運命を左右する任務に挑む姿が描かれています。彼女は、幽霊や未来の予言、姿隠しといった不思議な要素に囲まれながら、密書を届けるために数々の陰...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 王に密書を届ける任務を、偶然にも頼まれてしまった
    家出少女の冒険物語。

    密書なんて言うものだから簡単に行くものではなく、
    幾多の陰謀が彼女を襲います。
    そんな彼女を助けてくれる幽霊たち。
    彼らは、一体―――

    なんとなく、助けられながら進んでいく
    ヒロイン的な話かと思ったらそんなこともなく、
    少女の活躍もさるもの。
    そんな彼女の勝ち気なところも心地いいです。

  • 感想は下巻に。

  • ヴァルデマールのパクリ?

  • 表紙につられた本。
    児童文学に近いファンタジー。
    この上下巻で完結しているのかと思ったら、原書は4巻まで発売されているとか。
    この上下巻では説明しきれてないところがあるので、続きを早く……!

    個人的には話のテンポはちょうどいいと思うけども、急ぎの密書を届けるわりには時間かけて進んでるなぁと思ってしまった。
    距離に関する記述を読み逃したのかな?
    壁の向こうからきた化け物もあれだけでよかったのかな?
    なんか、危機感がいまいち伝わってこないような……。
    あと、主人公の身体(外見)的描写をもう少し入れてくれててほしかった。

    と、いろいろ書いてるけれども、その辺は勢いでいけたし、次巻で出てくるのかもしれないと期待。
    王さまももっと登場してほしいので、続きを楽しみに待ちます!

  • 絵は偉大。たった一枚の絵で小説の雰囲気を決定づけてしまう。

    それなりに悪人も、陰謀も、暴力も、女性に特有の危機の描写もある。けれども、主人公を取り巻く優しい味方と文体とパステルカラーな表紙絵のお陰でチョット背伸びした内容の絵本という印象。

    まさにジュブナイル小説。ご都合主義でハッピーエンド(かどうかまだわからないけど)な話。大好物です。

    エログロダークリアリティ追求型の長編FT小説に疲れた人におすすめ。

  • 題材もキャラクターも魅力的でした。

    ただし、文章が少し説明的な部分が多くて、
    もう少しテンポ良く進んで欲しかったです。
    最初のうちはテンポも良くて、
    読み終わる前に下巻を買ったのですが、
    途中でダレてきて下巻買ったのは失敗だったかと思いました。

    一応飛ばしながらでも読み終えたので下巻に進みます。

全7件中 1 - 7件を表示

クリステン・ブリテンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×