女王陛下の魔術師 (ハヤカワ文庫FT ロンドン警視庁特殊犯罪課 1)

制作 : 山本 のり  金子 司 
  • 早川書房
3.00
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本棚登録 : 186
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150205539

作品紹介・あらすじ

ロンドン警視庁特殊犯罪課に配属されたピーターは、英国唯一の公認魔術師である主任警部のもと、奇怪な事件解決のため奔走する!

感想・レビュー・書評

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  • ロンドン警視庁に魔術師がいて、その弟子になるという物語。
    警察に魔術師がいるという設定や主人公がアフリカ系イギリス人というのが、今までのファンタジーにはあまり見かけない要素だろうか。

    魔法らしい魔法は、あまり使わないので、どちらかと言うとオカルトっぽい
    警察物のような印象を受ける。

    これまでにないファンタジーということでは斬新なのだが、魔術に関する描写がわかりにくくて、やや辟易した。

  • わりと面白かった...で終わってしまう一篇かも。続編に期待した方がいいのかな。まだよく分からない。

  • ファンタジーと英国の歴史、情勢が得意で、翻訳小説を読み慣れている人にはオススメの1冊?(笑)
    つまり上記のいずれも得意でない私には少々困難な1冊でありました。
    しばらく重い読書が続いたので全く違う世界に浸りたくて手に取りましたが違いすぎた!!(^^;;

  • 魔法や神話といったファンタジーでありながらハードボイルドな読後感。若き主人公登場編という意味ではハーフボイルドぐらい?各キャラクターが魅力的・魅惑的で次作も楽しみな第一作でした。

  • 推理小説かと思ったらファンタジーだった、、!
    しかし被害者が元気になるのを期待するのみ
    幽霊の未練はほんと迷惑なものだわね
    途中でナイチンゲールが脱落するとはびっくりすぎです

  • 2015年6月22日読了

    訳が少し読みにくかったかなとは思うけど、世界観的にはとても魅力的で、魔術的なファンタジー要素を現代に置き換えてしまうのはすごいなと思った。
    バディものなので、読んでいてなんだか初期の『相棒』っぽいなぁという感じ。二人の距離が徐々に近づいて、気の置けないような、付かず離れず感が良い。
    ただ、内容に関しては殺人事件とナワバリ問題が交錯するのはいいんだけど、ちょっと散逸しすぎではないかな…と思ってしまった。あと致し方ないとはいえ、事件解決までに時間がかかりすぎのような…?
    もう少しスピーディさが欲しいなぁというところ。
    それと「くそったれ」をそのまま訳しちゃうのはちょっとなんか、落ち着かなかった。そこはスラングでいいような気もする。

  •  ロンドンについて詳しくないと話についていけない

  • 表紙画がイギリス人ぽくないのでは・・・。

  • 英国警視庁ミステリーファンタジー風味。
    ロンドン警視庁特殊犯罪課に配属されることに成った新人警官が主人公の一人称小説。

    表紙の人は主人公でないのが色んな意味でミスリード。

    ロンドンにいる幽霊達や流れるたくさんの川の精霊達や主人公の師匠になる古き良き英国紳士や警視庁の仲間達などキャラは多彩。
    地理的なものが非常にたくさん書いてあるので地図を見ながらとかだとわかりやすいかも。

  • ロンドン警視庁の特殊犯罪課。なんと悪霊や吸血鬼や妖精がらみの犯罪を扱う部署だって。
    そこに配属された新米巡査ピーターと、主任警部のナイティンゲールの活躍を描いてるのだけど、これがなかなか面白い。一般業務と特殊業務で、求められる有能さは違うのだ。

    レビューにあったように、確かに訳はイマイチかも、な箇所が見受けられたが、それは原作を読んでみないとわからない。(つまり読む気なし)
    すでに4巻目まで出ているので、続けて読んでみる気満々。レスリーの顔が心配だし。

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