空中庭園の魔術師 ロンドン警視庁特殊犯罪課 (4) (ハヤカワ文庫FT)

  • 早川書房 (2014年3月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784150205621

作品紹介・あらすじ

魔術に魅せられた建築家が設計したスカイガーデン・タワーに隠された、驚くべき秘密!?

感想・レビュー・書評

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  • ロンドン警察に所属する秘密の魔術師部署の活躍を描くシリーズ。 顔のない男を追いかけ、不可思議な事件に取り組んでいくのだが、奇妙な死体が。まさかの展開が待っていました。さぁ次ぎはどうなるんだ。それにしても魔術って全然万能じゃない。

  • シリーズ4作目。
    3作目から読むのに間があいたので、もう一度1作目から読み直してから臨んだよ。

    うん、今回も面白かった。
    相変わらずつかみどころがない感じは全体に漂っているのだけど、ピーターが自分という魔術師の姿を掴みかけてきているようで、それに嬉しく思わされ。
    口や態度ではどうあれ、彼なりの正義感はしっかり芯が通ってる感じも良いのだね。

    それにしても、ラストはなんとも衝撃。
    そして次はいつ翻訳が出るか未定というのがなんとも。

  • レスリー!!!んもーー!!
    何回裏切り者になるつもりなのか!
    しかしピーターよくがんばったなあ
    もう一息だったしほんと頭が回った
    もっと上司が活躍するところが見たい

  • もはや加古のことだけれども『鋼の錬金術師』が大ヒットした。その理由のひとつに、おそらく、従来の魔法とか錬金術といったようなものの、はるか上をいくスケールで作り上げた魔法空間といったようなものが、読者を魅了したのだと私は思っている。
    本書、『空中庭園の魔術師』もまた、かなり大がかりな空間的な魔術トラップを用い、しかもそこに不動産関連の、魔術師による大がかりな詐欺事件を重ねたという複雑な仕掛けを作っている点が非常に面白い。
    ファンタジイとしても、ミステリとしても楽しめるし、中にはイギリスのニュートン式魔術に対して、ソ連の魔術兵士とのアクションが入る。これだけサービス精神豊かな作品もなかなかないと思う。
    全力でファンタジイ/ミステリファンにお勧めする。

  • 女性に厳しく感じるのはなぜでしょうか。

  • 登場人物がおおくて大変(笑)。スカイかわいい。四季に合わせて営みを変化させるところも好み。秋の彼女は私好みだろう。しかし思わぬ展開にぎゃー。そりゃないよー。しかももう一人思わぬ展開にひぎゃー。

    しかも訳者あとがきで「本国出版分に追いつきました」って……。こんな続きが気になる巻で一番衝撃の事実だよ……

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