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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784150205966
作品紹介・あらすじ
セイン師のもとで魔術師実習生としての勉強を続けるシオニー。だが、禁断の術を操る者たちに彼女の秘密の力を気づかれてしまう!
みんなの感想まとめ
主人公シオニーの成長と葛藤が描かれる物語は、魔術の不思議な世界と彼女の実習生としての奮闘を中心に展開します。友人たちとのやり取りや師匠とのロマンスが織り交ぜられ、読者を引き込む魅力があります。禁断の術...
感想・レビュー・書評
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主人公にいらいらさせられっぱなしでしたが、最後の展開はちょっと面白くなりそうなので次巻に期待します。
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とても面白かった。
実習生らしい友達とのやり取り、師匠とのロマンス。そして魔術の不思議。全部が詰まっていて、なおかつ切除師とのスリルいっぱいのやり取り。
シオニーとセイン先生の今後も気になります。 -
14:面白かったー!エメリーとの距離はぐんと縮まったものの、切除師に命を狙われ、いっそうの危機に陥るシオニー。彼女自身は勤勉で優秀だけど、敵はもっと狡猾で残忍で場数を踏んでる。さくさく展開するのが気持ちいいけど勿体ない気も。完結編も早く……!
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■狙われたのは危険な魔法!?
紙の魔術師になるべく、セイン師のもとで実習にはげむシオニー。セイン師と親密になる未来を占いで視たが、現状はただの師匠と実習生の関係だ。そんな彼女が見学していた紙工場が、何者かに爆破される事件が起きる。やがて、禁断の血の魔術の使い手たちがシオニーを狙っていると判明する。彼女の秘密の力を邪悪な魔術師たちに気づかれてしまったのか……?赤毛の魔術師実習生が活躍する、〈紙の魔術師〉シリーズ第2弾! -
一巻では一人で事件に立ち向かっていたシオニーですが、今回はセインとチームとして動けていて、お互いを想い合っているのが伝わって良かったです。
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"シオニーは溜め息をついてメモを置き、縮小の鎖の作り方を書いた紙をとってきた。筆跡には文句のつけようがないし、目をつぶっていても完璧な折り目を作れるにしろ、エメリーの芸術的才能はそこまでだった。鎖を作る順番を示した大雑把な図をあちこちに向け、なんとか理解しようとする。どうやって輪を作ってつなげるかはだいたいわかったが、自分であれこれいじってみなければ、指示を正しく解釈しているかどうかは判断できないだろう。
木炭の鉛筆を見つけて模倣の術に書く。"もちろんあなたの持ち物で練習しても気にしないでしょうね?"
"服を使うのは避けてくれ"と返事がきた。"[p.119]
2巻目。
どきどきする前半に対して後半は心身共々痛々しかった。必ず成功すると信じてとった行動が周りをも傷付ける取り返しのつかない大失敗に終わるのが少しばかり苦手。シオニーがまた1人で突っ走りやしないかといちばん最後の文章でまたどきりとした。
包帯を覚えるに至った件は思わず笑った。
著者あとがきを読みながらなぜエメリー視点の場面を二箇所も削ったの……という残念な思い。
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