ウィッチャー短篇集1 最後の願い (ハヤカワ文庫FT)

  • 早川書房 (2021年12月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784150206086

作品紹介・あらすじ

ウィッチャーのゲラルトは精霊を封じた壺を見つける。願いをかなえようといわれるが!?人気ゲーム原作シリーズの原点となる短篇集

みんなの感想まとめ

多様な人間模様や哲学的なテーマが描かれた短編集で、主人公ゲラルトの独特な性格やユーモアが際立っています。物語には、復讐に燃える王女やエルフとの共存を巡る話があり、登場人物たちの温かみや魅力が感じられま...

感想・レビュー・書評

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  • ウィッチャー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
    https://www.netflix.com/jp/title/80189685

    ウィッチャー短篇集1 最後の願い | 種類,ハヤカワ文庫FT | ハヤカワ・オンライン
    https://www.hayakawa-online.co.jp/smartphone/detail.html?id=000000014920

  • 今更ながらゲーム、ウィッチャー3をやろうかと思いまして。
    《3》というくらいだから…と調べてみて、小説のことを知りました。面白かった。微笑ましいシーンなんかもあったりして、読む前のイメージよりもキャラクターたちの体温を感じました。
    自意識とか、変わりゆく世界に対する態度とか、人の欲望とか、生きる苦しみとか、哲学も感じてより興味を持ちました。短編集がもう一冊あるみたいなので、そちらを読んでみたいと思います。

  • 短編。ゲラルトの性格、哲学がよくわかる。

    王女で復讐に燃える者を撃つ話し。エルフの回、共存の話しが好き。

    ところどころ理解が追いつかない場所がある。その分、想像の余地がある。

    ドラマとの関連で読んだ。

  • 最高。めちゃくちゃ面白い。
    鹿の王やハリーポッターをこえた、私的には過去一で面白いと思ったファンタジー作品。

    ゲラルトのとっつきにくいと思わせつつの、ユーモアあふれる性格でさりげない冗談でくすっとできる。
    道中で出会うキャラも魅力的で、かならずこの人は好きってひとが毎シーン現れる。

  • ゲラルトは第一集から人情派。大変よろしい。

  • 【あらすじ】
    ウィッチャーシリーズにおいて時系列が最初の作品。ウィッチャーの冒険やイェネファーとの出会いを描く。

    【感想】
    ウィッチャーシリーズは完全に未見でゲームやドラマなどにも触れずに初めて読んだのがこの本。

    一番最初に感じたのは世界観の飲み込みにくさ。説明などは一切ないし、ファンタジーものでよくある世界地図などもないので、フワフワした状態で話を読まねばならない。
    また、オゾンの匂い〜などの化学用語が出て来たりおとぎ話を空想の話だと言う割には、魔法も怪物も出てくるので彼らの価値観がよく分からなくなる。

    しかし、ストーリーの皮肉なテイストは思わずくすりと笑ってしまうし、一貫して登場人物が皆俗っぽく生きるのに必死な様子が面白い。指輪物語と比べた時のエルフのしょぼくれた様子に笑ってしまう。
    サブタイトルの「最後の願い」もその内容が分かった時には思わず笑った。要はこれ◯◯しないと出られない部屋じゃん…。
    イェネファーが前段階でゲラルトにお前が欲しいのは人間性だろ?と問いかけているのも良いフリになっている。ゲラルトは十二分に俗な人間だよ……

  • ウィッチャーシリーズの入門編に相応しい一冊。
    怪物退治が生業の「ウィッチャー」であるゲラルトが、各地で依頼を受けたり、厄介事に巻き込まれたりする短編集です。
    ウィッチャーシリーズの魅力である丹念に作り込まれた重厚な世界観を存分に楽しめます。
    ウィッチャー3をプレイして、原作に興味を持った方にもオススメ!

  • ウィッチャーの原作。ゲラルトがあちこちでウィッチャーとしてのお仕事をこなしていく短編集であり、時系列的にも執筆順的にも、シリーズ最初の部分にあたる。
    ゲームから入ってウィッチャーサーガの1を読んだときは、なかなかにわかり辛いと思ったけど、最初にこっち読んでたら違ったと思う。これから読むなら短編集1、2、ウィッチャーサーガ1~5の順がお勧め。ちなみにゲームはさらにその後の話らしい。
    この巻の内容としては、イェネファーとの馴初めとか、シリとの出会いのきっかけになる話とかが、ゲームファンとしてはかなり楽しめた。

  • 小説版ウィッチャーの前日譚となる短編集。あいも変わらず厳しい世界で、真面目にユーモアの押収を繰り返し、そして信念に従ったほろ苦い決断を下す人々のドラマ。

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