- 早川書房 (2023年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784150206185
感想・レビュー・書評
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テンポの悪さは変わらず、特に大きな出来事が起こるわけでもなくだらだらと続く。ようやく終盤になって脱落する1人が確定し変化が訪れるが、そこもまたはぐらかされ予想外の展開となる。以後、続篇……って、それはないだろう?
上巻からの違和感の原因は、この小説で“魔法”と称している能力(現象)は、他の小説では“超能力”に相当するものだからだ。テレパシーやサイコキネシスを魔法で片付けられてしまうと、違うだろう!と突っ込みたくなる。
意味の取りにくい訳文(読点の位置もおかしい)も含めて、ぼくには合わないトホホな読書となってしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世界観とキャラクタがやっとわかってきて三部作の一つ目終了。
設定は興味深いし装丁も綺麗なのだけど、少し読みにくいかな -
手持ち無沙汰で上巻に引き続き結局読んでしまいました。
ムダな性的描写がやけに多く微妙。小説を読んでるとお決まりのように意味無しセックスが出てくるのは気になるところ。性的好奇心を満たすことを期待して読んでいるわけではないので、入れるなら、目的意識をもってほしいと思う今日この頃です。
ちなみに、オチは悲しくなるぐらいの置いてきぼり感が…。著者が執筆に飽きちゃったのでは無いかと思う最後でした。
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やっと物語が動いた
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