最後のユニコーン〔新版〕 (ハヤカワ文庫FT)

  • 早川書房 (2023年8月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784150206208

作品紹介・あらすじ

この世でもっとも美しい生き物ユニコーン。いつのまにか世界中から姿を消し、ただひとりがライラックの森に取り残されていた……

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、美しい生き物ユニコーンが世界から姿を消し、ただひとりライラックの森に取り残されたという幻想的な設定から始まります。ストーリー展開や雰囲気は魅力的ですが、文章が詩的で修辞的なため、読み進めるのが...

感想・レビュー・書評

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  • 八本脚の蝶 ◇ 2003年4月23日(水)その1-3
    http://oquba.world.coocan.jp/notes/oquba425.html

    すてきな大人のファンタジー『最後のユニコーン』 | HANNAのファンタジー気分 - 楽天ブログ(November 24, 2006)
    https://plaza.rakuten.co.jp/yhanna/diary/200611240000/

    おろかで愛おしい“英雄”――『最後のユニコーン』 | HANNAのファンタジー気分 - 楽天ブログ(November 28, 2006)
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    『最後のユニコーン』の続編『二つの心臓』 | HANNAのファンタジー気分 - 楽天ブログ(May 14, 2014)
    https://plaza.rakuten.co.jp/yhanna/diary/201405140000/

    最後のユニコーン〔新版〕 | 種類,ハヤカワ文庫FT | ハヤカワ・オンライン
    https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015547/

  • 書評の良さと、ユニコーンの話に惹かれ、続編と共に購入したものの
    100ページまで読んだが読み続けられなかった

    SFのジャンルで紹介されてたがSF?
    面白くなるのかわからないけど
    意味がわからない
    わたしには面白くなりそうになるかけらがなかった

    シェイクスピアとか
    あるいは超ファンタジー好きの方には
    いいのかも。わからないけど。

  • ストーリー展開や設定、雰囲気は面白いんだけれど、何せ文章が読みづらい!詩的というのか修辞的というのか、とにかく修飾語や隠喩などが多くてすんなり頭に入ってこず、苦戦いたしました。

    作品としては素敵なので、ユニコーン、魔法、冒険というキーワードにピンときた方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

  • 久しぶりに早川の海外ファンタジー小説を手に取ったなぁ。
    エルリックを夢中で読んだのは何歳頃だったっけ?とかしばし思いをめぐらせる。
    アマルシア姫の人間味が、悲しくてとても良かった。
    リーア王子の良い人具合に疑心暗鬼になってしまうぐらい、私は大人になってしまったんだなぁ。

  • 悪くは、ない。悪くは! たとえ、幾つかの比喩やせりふが、物語じしんに怒りを抱いてしまうほどチープであったとしても。実際頭を掻きむしりたくなるくらいムカつくが、そのことが物語を、どこか遠くに「去ってしまった」ほんものの神話や魔法や、ユニコーンがほんとうに属していたであろうはるけき世界を想像させるのにひと役買っているから、評価しないわけにはいかない。
    ーー物語はしずかにはじまり、むちゃくちゃな中盤を経て「変わってしまった」最後に至る。文体は、わたしは好まない。くわえて、語られるものは大きいのに、話が横道に逸れすぎることに損なわれている。損なわれることさえ、魅力にも思えるが。
    けれど。たとえ挑戦になろうと、わたしはいう。これは、真のファンタジーではない。

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著者プロフィール

鏡明(かがみ・あきら)
1948年山形県に生まれる。早稲田大学第一文学部卒。1971年電通入社。広告ディレクターとして様々なCMを送り出すため世界各地を飛び回る会社員生活の傍ら、評論家、作家、翻訳家として精力的に活躍。世界三大広告賞と呼ばれる「カンヌライオン」「クリオ」「ワン・ショウ」を始め、受賞多数。2012年、アジア太平洋広告祭で「ロータス・レジェンド」として表彰、2013年には第33回東京広告協会白川忍賞を受賞している。
著書─『不死を狩る者』『不確定世界の探偵物語』『二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分』。
訳書─A・メリット『蜃気楼の戦士』、ロバート・E・ハワード『風雲児コナン』、ピーター・S・ビーグル『最後のユニコーン』、『ドアーズ詩集』など。

「2019年 『ずっとこの雑誌のことを書こうと思っていた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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