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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150300746
感想・レビュー・書評
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かつて存在した太陽系第五惑星「アイララ」。太陽系の他惑星に、隕石としてふりそそいでいたアイララは彼らの惑星を復活すべく、その破片を回収にかかった……。
火星の東キャナル市、金星のヴィーナス・クリーク、木星の浮遊都市、地球の古代バビロン……、壮大なスケールで描かれる滅びの物語。その無常感溢れる物語世界にただ酔いしれるのみ。終盤のフォント弄りを経てのラストシーンも圧巻。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1976年、中学生の時に、ハヤカワ文庫の初版を買って読みました。壮大なスケールで語られる宇宙叙事詩です。スタンリー・キューブリックの映画「2001年宇宙の旅」が好きな方には結構ツボにハマるかも知れません。光瀬龍さんの「百億の昼と千億の夜」、「たそがれに還る」、小松左京さんの「果てしない流れの果てに」などもお勧めです。
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???????
……ごめんなさい、頭が悪いのか何がどうなってどうなってるのかぜんっぜんわかんなかった……
なのに全部読まされてしまった。つまんないんじゃない。わけがわからない。でも読まされるという。
東キャナルとヴィーナス・クリークに出てくるモブキャラの名前が同じなのはそういうことなんだろうな。
これが書かれたのは昭和51年らしいんですけれど、あんまりにも自由な混乱を示す描写が。写メとか撮ってアップすればいいんだろうけどやり方がわからん。図書館とかにこの本あったらパート4あたりからぺらっとめくってみてください。びっくりした。 -
ラストのアイララは少し物足りないのだが、それまでの、太陽系各都市での人間ドラマが最高に沁みる。
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