日本SF古典集成 1 (ハヤカワ文庫JA)

  • 早川書房 (1977年7月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150300951

感想・レビュー・書評

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  • 「星を売る店」初期稿の載ってるめずらしい本。「西征快心篇」日本っぽい国がアヘン戦争の元凶となった英国を叩く為、海路を遥々地中海へと下り英国を攻め落としてその領土を分割してしまうと言う痛快な話。「暗黒星」原題"The End of The World"江戸川乱歩のとはあんまり関係がない。太陽が収縮し氷河期へと移行する事が予測された。科学者たちは人類を地底へと退避させる計画を立てる。「のんしゃらん記録」松本零士を思わせる陰鬱な話

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著者プロフィール

横田順彌(よこた・じゅんや)
1945-2019年。佐賀県に生まれる。法政大学法学部卒業。70年、「少年チャンピオン」にショートショートを発表し商業誌デビュー。SF、冒険小説作品の他、古典SF研究、明治文化研究の分野でも精力的な執筆活動を行った。88年、『快男児押川春浪』(會津信吾と共著)で第9回日本SF大賞、2011年『近代日本奇想小説史 明治篇』で第32回日本SF大賞特別賞、第24回大衆文学研究賞大衆文学部門、2012年、第65回日本推理作家協会賞評論その他の部門をそれぞれ受賞。他に『幻綺行 完全版』『大聖神』(竹書房文庫)などがある。

「2022年 『平成古書奇談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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