- Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150301415
感想・レビュー・書評
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イシュトヴァーン……か……。
若いな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
海賊との無人島バトルがワクワクです。スカールの男気もかっこいい。
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前半は、海賊たちに襲撃されたリンダやレムスたちのその後の展開です。
グインが海に投げ出され、リンダたちは絶体絶命のピンチに陥りますが、レムスの機転でどうにか事なきを得ます。その後、無人島にたどり着いたリンダたちは、海賊たちの襲撃から逃げ惑うことになります。
後半は、アルド・ナリスとアムネリス、およびスカールたちの戦いを描きます。
リンダたちの危機も気になりますが、それ以上に、ナリスの深謀遠慮がどのような帰結を生むことになるのか、楽しみになってきました。 -
表紙はキタラをつま弾くアルド・ナリス…だとしたらマジでお美しいな……。
そりゃあアムネリスが骨抜きになって初恋に色ボケてしまうのも頷ける…。
イシュトヴァーンとリンダが心を通わせ合うし、グインはぬるっと合流するしで、今回も波瀾。 -
2013/04/02
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海賊の襲撃にて謎の島に上陸してしまう。
そして、アムネリスが結婚してしまう……!? -
あら?いつの間にイシュトとリンダはこんなラブラブになってるんですか?しかしこちらはナリス様達と違って微笑ましい。アムネリスは突き落とされるんでしょうね…。可哀相ですが楽しみで仕方ありません♪レムスも黒くなって。さすがナリス様の従弟です!