紅蓮の島 グイン・サーガ 9 (ハヤカワ文庫JA)

  • 早川書房 (1981年12月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150301477

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様なキャラクターと緊迫したストーリー展開が魅力の作品で、特にマリウスやミアイル公子といったキャラクターに強い愛着を抱く読者が多いようです。無人島に漂着した一行の冒険が描かれ、彼らが遭遇する不思議な光...

感想・レビュー・書評

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  • ああ、マリウス。
    グインでも1,2を争う好きなキャラクターです。

  • 表紙はミアイル公子なのかしらん??綺麗過ぎてお人形みてえだな…。
    マリウスとミアイル公子、あまりにも少女漫画で…そんな終焉ってないよ…。
    リンダとイシュトヴァーンの既に悲しい予感のする初恋、レムスの覚醒…まだまだ続きが気になる…。

  • 無人島でのバトル終了。表紙はミアイル公子です。めちゃくちゃ悲しい巻です。最初読んだ時悲しくて悲しくて・・。

  • 無人島に漂着した一行。行方不明になっていたグインも不思議な性で再合流。そしてそこの洞窟で彼らが見た不思議な光景。光の子らが守る不思議な機械。手も足も顔もない異様な赤児。島が避けて飛んでいく光球。そして、それらに共鳴するリンダの予知力。これらはグインの過去に何か関係があるのでしょうか?
    船にたどり着いた彼らはアグラーヤの御座船に拾われます。アグラーヤで即位の名乗りをあげるレムス。いよいよ彼らはパロ奪還に向けアルゴスに向かいます。その中でリンダとイシュトバーンの関係にも変化が。
    そしてモンゴールでは、アルド・ナリスの恐ろしい陰謀で世継ぎミハイル公子が毒牙にかかります。
    そして、遂に婚礼の日を迎えます。

    マリニアの花のように
    神の嵐
    黒い洞窟
    帰還

    著者:栗本薫(1953-2009、葛飾区、作家)

  • モンゴールの公子ミアイルに近づくマリウス。ナリスの命令だったが、徐々にミアイルに惹かれていくマリウス。そこにナリスからの新たな指令が…。
    孤島での怪異。海賊船で再びレント海に乗り出すグイン一行が遭遇した沿岸諸国の大国アグラーヤの国王御座船。アグラーヤ王ボルゴとレムスの会見。レムスとアグラーヤのアルミナ王女との婚約。
    ついにアルゴスにたどり着き、スタック王にパロの王位宣言をするレムス。

  • 紅蓮の島よりパロの方が気になって気になって……!あと、モンゴォォォォォォル!!

  • 再読。
    この巻は好きな巻の一つです。とっても悲しい、切ない、非情なこともありますが、今後の展開のカギとなるような不思議な生物?、そしてリンダ達がやっと安全なアルゴスへと辿り着きました。

     ミアイル公子とユナス伯、マリウスとのやりとりにほのぼのとしたのも束の間、ナリスの非情な命令が!
    傷付いたマリウスを匿ってくれたのは《煙とパイプ亭》のゴタロとオリー。スタフォロス城で戦死したオロの両親です。
    二人の言葉に涙しました。親は子をこんなに慈しんでいるものなのですね。

     そして、予知者リンダが見たもの、それはグインにもきっと関係あるものなのだろうと思います。
    その謎が明かされる日を心待ちにしているのですけれど、それはいつになるのでしょう…。

     レムスがアグラーヤの王に堂々と対面した時、レムスの今後に期待したのですけれど…。
    この時のレムスは結構良かったですよね^^;
    アルゴスでパロの王位宣言をしたレムスと王女に戻ったリンダ。今後の二人の道はまだまだ険しそうです。

  • アルド・ナリスの弟で、吟遊詩人に身をやつしているマリウスは、モンゴール大公の息子でアムネリスの弟のミアイルと交誼を結びます。しかしそんな彼に、ミアイルを暗殺せよというナリスからの命令が伝えられます。意に染まない殺人に手を貸すことになったマリウスは、ナリスのもとを離れ、一人旅に着くことを決意します。

    モンゴール大公の方でも、アルド・ナリスを殺害してパロを乗っ取ることを計画していました。しかし、肝心のアムネリスがナリスに惚れ込んでしまっており、その対処に苦慮させられます。

    一方、無人島で海賊たちの襲撃を受けていたリンダたちは、やはりこの島に流れ着いたグインと再会することになります。ところが、とつぜん島に異変が起こり、光球と未知の生物が現われて、島から飛び立っていきます。

    その後、ようやく島から脱出したリンダたちは、アグラーヤ国の船に救助されることになります。そこからリンダとレムスはスタック王のもとへ赴き、レムスがパロの新王として名乗りをあげることになります。

  • 2013/04/09

  • このへんからグインが空気薄くなる。

  • 表紙のミアイル王子が読む前はちょっと怖かったけど読了後は哀しい…マリウスと出会えてよかったと信じます。たとえ早過ぎる結末を迎えてしまったとしても。ナリス様の人でなし…(泣)。なつかしきトーラスのオロの名前も出てきてじわじわきました9巻。そして双子もようやく文明社会へ…グインの言うとおり権謀術数の世界へと。次の巻はついに「その時」!ですよね?!楽しみすぎる!!

  • 進みが遅~~~い。
    弱々しいリンダに小賢しいレムス。
    硬派かと思っていたが、BL要素もありそうな…
    雲行きが怪しくなってきた。

  • アニメでのマリウスの歌が×××だったので、歌の上手くないミュージシャン設定?と思っていたのだが、うまいぞ、いい声だぞ、だったのね・・・。
    あと、しつこく、パロ王家は、嫁・婿に出すことはあっても、他国から嫁・婿をとることはない(青い血の掟)とか言ってたのに、アグラーヤ王女アルミナをレムスの嫁にって(いつのまにか、「掟」は祭司長だけのものにされている)。

  • モンゴールの公子ミアイル。姉であるアムネリスとは正反対に大人しい性格のミアイル公子。ゴロタの酒場でミアイルの叔父であるユナス伯爵と出会うマリウス。ミアイル暗殺のためにミアイル近づくマリウス。しかしマリウスは徐々にミアイルに魅かれていく。ナリスの命令によりミアイルを暗殺した魔導師ロルカ。剣を持つこと人を殺すことを二度としないと誓い姿を消すマリウス。謎の島で不思議な生物に襲われたグイン。ガルムの首で脱出するグイン。途中アラヤーグの王家の船と接触。ボルゴ・ダレン王とレムスの会見。ボルゴ・ダレンの娘アルミナとレムスの婚約。レムスの王位宣言。

     1997年4月29日再読

  • 第9巻

  • 中原の華と謳われるパロを攻略し、あまつさえ王位継承権を持つアルド・ナリスと公女アムネリスを結婚させようともくろむモンゴール。しかしこの奸計は、都トーラスにいるミアイル公子の身に起きたある事件によって、重大な局面を迎えつつあった。一方パロへの帰還の途中、やむなく海上を漂流するグイン一行は、ようやくとある孤島にたどり着くことができた。だが、その島ではこの世のものならぬ脅威が彼らを待ちうけていた!

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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