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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150301545
みんなの感想まとめ
結婚式を目前に控えたアムネリスとアルド・ナリスの物語は、予想外の展開で緊張感を高めます。アルドの狂言自殺や女装逃亡といった驚きの行動が、物語に深い陰影を与え、登場人物たちの運命を大きく揺るがします。特...
感想・レビュー・書評
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ナリスの計略。
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アムネリスとアルド・ナリスの長いながい結婚準備期間がやっと終わり、ついに結婚式か……というところで、どう考えても死んでないやろっていうアルド・ナリスの狂言自殺。うーん、でもまさか女装して逃亡はたまげたな…。
いや、栗本薫的にはああ~~~~~~~~~と思ったけど、なんかそういうの本人は嫌がりそうな気がしてた。なんとなく。
アルド・ナリス、想像以上に何でもやる男だった……。
それにしても、アストリアスが哀れだな……。
あとアムネリスの回想に出てきたからか、この間に外伝の2巻を読んだからか、オラついてるグインが恋しい。 -
ナリス様の陰険で素敵な策略が冴え渡り始まる巻です。よく婚礼の光景だけでこれだけ引っ張れるなと感心した覚えがあります。
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ついにアルド・ナリスとアムネリスの婚礼の朝を迎えます。サリアの前で応援の愛を誓うかと見えたその時、想像もつかない恐ろしい事件が起こります。
悲しみにくれるアムネリス。弟ミハイルの訃報を聞いても流す涙さえもうありません。ところが死んだはずの人が実は…。そんなことは知るよしもないアムネリスは泣く泣くトーラスへむかいます。
何という卑劣、何という企み、目的のためにはどこまでも手段を選ばないナリス。
きっと刀を入れ替えたのも、アストリアスを逃したのもナリスに違いないと思うんですがなぁ。
前夜
サリアの日
死の婚礼
喪服の花嫁
著者:栗本薫(1953-2009、葛飾区、作家) -
ナリス、オマエってやつは……!
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アムネリスへの恋から、モンゴールの部隊を抜け出したアストリアスは、アルド・ナリスの配下のヴァレリウスに操られ、アルド・ナリスとアムネリスの婚礼の儀式に襲撃をかけることになります。そこには、ナリスを亡き者にしようとするモンゴール大公の企てを防ぎ、アムネリスの前から姿をくらまそうとするナリスの深謀遠慮がありました。
アストリアスは婚礼の最中に毒を塗った剣を振りかざしてナリスに襲いかかり、殺害します。しかし、彼が殺したのはナリスの替え玉でした。こうして、死んだことになったナリスはまんまとクリスタル公国を抜け出て、新たな戦いに向けての準備を開始します。
第2部「陰謀編」の最終巻です。ナリスのその後の動きも楽しみです。 -
2013/04/22
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まさかの第四勢力登場。
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これにて第2部陰謀篇終わり。
アルド・ナリスは鬼畜。 -
思ったよりアムネリスに優しい結婚式でした。(鬼)ナリス様は流石に狡猾です。今後の暗躍が楽しみです。早くグインたち合流して。
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話が進まない。本当に婚礼の部分だけ。グインは出ない。
もっとあっさりいっても良いのに。 -
「青い血の掟」は、血縁の家からなら外国でもよく、アルゴスをはじめ、沿海州諸国やケイロニアからも嫁取りOKらしい。掟ってほど厳しくないような。
血縁でないモンゴールからは不可で、そうするとそれを娶ったほうも王位後継者の資格を失うというので、ましてモンゴール公女たるアムネリスが婚姻によってパロ王家になんらの権利を有することにもならないのに、おかしな政略結婚だ。アムネリスかわいそすぎ。 -
中原の華パロを征服したモンゴールは、絶えず悪夢に脅かされていた。大公の娘アムネリスがパロの王位継承者アルド・ナリスとの婚礼を間近にひかえたそのときに、ミアイル公子が暗殺されたのだ。そしてクリスタルの都で行われつつある婚礼にも、陰謀の影が忍びよる……。一方ついに反モンゴールをかかげてアルゴス軍が動きだし、全中原をゆるがす戦乱の渦は、まさにその姿を現わしつつあった。第2部陰謀篇ここに完結!
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第二部陰謀篇完結。
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