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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150301583
みんなの感想まとめ
切なく美しい恋の物語が展開する中、主人公たちの運命が交錯する様子が描かれています。リンダとイシュトヴァーンの関係は、読者に懐かしさを感じさせ、彼らの別れや約束が物語に深みを与えています。また、レムスの...
感想・レビュー・書評
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リンダ。イシュト。
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リンダとイシュトヴァーンの恋が何とも切なく美しい。ああ、こんな時もあったねー。なんて思います。
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いよいよレムスがパロ奪回軍をおこそうという矢先、グインとイシュトバーンは新たな冒険へと旅立っていきます。可哀そうなリンダ。一方、先行していたスカール黒太子とベック公の軍は、奇想天外な策でパロ入りを目指します。そしてクリスタルでは、非業の死を遂げたはずのナリス公が現れ、新たな策を巡らし始めます。中原の混乱は、草原の民にも大きな運命の展開を強います。物語は怒涛の第三部に突入です。
プロローグ
屡気楼の恋歌
別離と出発
閣の王子
風雲児スカール
著者:栗本薫(1953-2009、葛飾区、作家) -
レムスが、パロの後継者として名乗りを上げ、ついにモンゴールへの進撃を決意します。しかし、ノスフェラスで彼らとともに戦ったグインとイシュトヴァーンとの別れが訪れます。イシュトヴァーンは、3年後にリンダを迎えに来ると約束して、彼らと別れます。またグインも、自分が何者なのかを知るための旅に出ます。
一方、死んだと思われていたアルド・ナリスは、リギアにたぶらかされたカースロンの前に姿を現わし、モンゴールを見限って自分のもとに就くように説得します。
そして、モンゴールへ向けて戦いを進める黒太子スカールは、氷河に覆われたウィレン山脈を越えて敵陣中に躍り出るという奇策に打って出ることになります。
レムスたちの運命と、アルド・ナリスの謀略が、今後どのように絡み合うことになるのか気がかりです。スカールの方は、まだ全体のストーリーとどういう関係になるのか読めず、こちらも楽しみです。 -
ついに地図と登場人物紹介が収録。
これが11巻の…貫禄か…。
イシュトヴァーンとリンダの、身分違いの会の行方は…。
グインはまた、一人旅に出るが…。
アルド・ナリス、相変わらず企んどる…。
そして最後の最後で草原の風雲児、スカール殿登場。
まーた長いエピソードの幕開けやぞ。 -
2013/05/10
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リンダとイシュトヴァーンがキャッキャウフフ。
第3部戦乱編開幕。 -
新章開始。無事アルゴスに着いたリンダとレムス。グインとイシュトの新たなる旅立ち。ナリスの悪巧み、そしてスカールとベック公の無謀な進軍。それぞれ面白かった。特にスカールとベックの関係が清々しくて良かったです。レムスの黒さが予想以上だったのでなお…。リンダとイシュトはどんな再会を迎えるのか。幸せではなさそうな気がします。
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だれか、作者ご贔屓の女装男を何とかしてくれ。
それと、あのふざけたあとがきが毎回不愉快でならない。
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