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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150301910
感想・レビュー・書評
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がっちがちの数理SF。短編連作の形を取っていて、第一章は「複素関数の特異点」、第二章は「四次元方程式の変数分離」…といったふうに応用数学のテーマをモチーフにした話になっている。難解きわまりないが、どの章も、事件→対立する部署間の駆け引き→コイズミジロウが解決→種明かし、という様式で一貫しているのでストーリーそのものは追いやすい。ジョージ・ガモフがワトソン役としてユニークに立ち回っており、個人的にはミステリ的な読み方で(わからないなりに)楽しめた。
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